雨まじりの雪が 二人、冷たく包む
胸の奥で凍り付いた 幾千の声
誰かの優しさ傘にした事もあったけど
気味に触れたぬくもりが 指を伝う
霙、舞落ちる季節に
君の痛みを溶かして
雪になれない泪粒
僕が手にしよう
霙、降る空に
”欲しいものは見えないもの”そう言ったけど
今じゃそれもきれいごとと笑いあえるよ
未来を重ねて見るたびに なれた感覚で
喜びすら忘れるほど 満たされていく
霙、降り出した季節に
二人心響かせて
いつか目に見えない傷を
僕が受け止めよう
霙、積もる夜に
残る小さな灯火を
此処でずっと見守るよ
遠く明日へ届くまで
僕は唱うだろう
霙、舞落ちる季節に
君の痛みを溶かして
雪になれない泪粒
僕が手にしよう
霙、降る空に
メロディはここ
ミスチルを思い出させるようなこの曲
最近、凹み気味の私
こんな日も長い人生の中、何度もあるさ
と 自分をはげましつつ
でもこういう時に言葉なくして
暖めてくれるのは(もちろん旦那もそうだけど)
昔からの悪友 宮子
青森で出会い、思春期を一緒に過ごし
東京ではいろんな悪い事を一緒に覚え
今は、和歌山に嫁ぎ、昔から筆無精の彼女とはそんなにメールを頻繁にする事もないけれど
でも今でも一番、私の事をわかってくれていると
私も彼女の事をわかっていると(思っている)
宮子
この青森独特の湿ったみぞれ雪を歌ったこの曲を聴いた時、
部活の帰り、はらってもはらってもみぞれでぬれていくコートの上の雪を
そして
大好きなM子を思い出しました
明けない夜はない
そうだったよね
胸の奥で凍り付いた 幾千の声
誰かの優しさ傘にした事もあったけど
気味に触れたぬくもりが 指を伝う
霙、舞落ちる季節に
君の痛みを溶かして
雪になれない泪粒
僕が手にしよう
霙、降る空に
”欲しいものは見えないもの”そう言ったけど
今じゃそれもきれいごとと笑いあえるよ
未来を重ねて見るたびに なれた感覚で
喜びすら忘れるほど 満たされていく
霙、降り出した季節に
二人心響かせて
いつか目に見えない傷を
僕が受け止めよう
霙、積もる夜に
残る小さな灯火を
此処でずっと見守るよ
遠く明日へ届くまで
僕は唱うだろう
霙、舞落ちる季節に
君の痛みを溶かして
雪になれない泪粒
僕が手にしよう
霙、降る空に
メロディはここ
ミスチルを思い出させるようなこの曲
最近、凹み気味の私

こんな日も長い人生の中、何度もあるさ
と 自分をはげましつつ
でもこういう時に言葉なくして
暖めてくれるのは(もちろん旦那もそうだけど)
昔からの悪友 宮子
青森で出会い、思春期を一緒に過ごし
東京ではいろんな悪い事を一緒に覚え
今は、和歌山に嫁ぎ、昔から筆無精の彼女とはそんなにメールを頻繁にする事もないけれど
でも今でも一番、私の事をわかってくれていると
私も彼女の事をわかっていると(思っている)
宮子
この青森独特の湿ったみぞれ雪を歌ったこの曲を聴いた時、
部活の帰り、はらってもはらってもみぞれでぬれていくコートの上の雪を
そして
大好きなM子を思い出しました
明けない夜はない
そうだったよね
naoさん、私もすっごいいろいろ聞いてもらってるのでホントに感謝してます。
私でよければ何でも話してくださいね!
そうだよね
明けない夜はない!
どよんとしてる こんな時期も
無駄ではないのかもしれない
夜の寂しさを知ってるから朝のあの優しさがありがたいと感じる事ができる
一人じゃないと思える事って
ありがたいかも
ありがと みきちゃん