
毎年この時期に行われるヘアドレッサーエキシビジョン
初めて行ったのが26歳の時、
イギリスに初めて来た時でした。
あの時の感動
は今でも忘れないし、(今は実家のアルバムに入っている)撮った写真の内容もクリアに思い出せるくらい。
その14年後にこうしてまた同じエキシビジョンに来ているなんて、考えもしなかったし、そう考えると人生って不思議だな。
と思う。
今回も悩まずVidal Sassoonのセミナーのチケットをゲット。
今までだったら1時間前に並んでいれば前の席を確保できたので
あまり心配せずに行ってみると
もう既に長蛇の列
でもまだ5-60人くらいだったので、まだ大丈夫と自分に言い聞かせとりあえず並ぶ





しかし、
やはりここでも”正直者は馬鹿を見る”ケースに遭遇
開場の時間が迫るに従ってこっそりに横入りする輩達、そして会場のドアが開くと共に後列から前列へ横滑りする輩達(列が蛇行状態だったので)に押され
気が付けば後ろの方の席に座るはめに
まだまだナイーヴ(あまちゃん)な自分に腹が立ちつつも
、Rが
絶対持って行った方がいいってと言って貸してくれた望遠レンズに感謝しながらショウに集中集中
そのショウの途中にも立ち上がって写真を撮る馬鹿者もいて私の怒りも
このブログに載せられるような写真は1個もないんだけど、
頭の中に少なくともイメージやインスピレーションが湧いてきた事が救い。
横スライス、エレヴェーションetc...
すごく新鮮で
重めのショートが多くなっちゃうけど、これは使いたいスタイル!
ショウを観ながら、そして観た後
何を感じたか。
まずは怒り
ちゃんと並べっちゅーの!!
(ちなみにそいつらはイギリス人じゃありませんでした
)
それは置いておいて
と。
基礎をがっちり固めてそれを壊す、
そうして自分の思い描くスタイルをクリエイトして行く
日々のモチベーションを保つ、それこそがチャレンジなんだなぁ
と実感。
そしてカラーとカットのバランスの重要さ。
改めて感じました。
もっと勉強、常に勉強。
自分の仕事に満足行くまでにはまだまだかかりそうです。
過去のSalon Internationalの記事
Salon Internatioanl2005
Salon International2006
Salon International2006
2008 Alternative show
初めて行ったのが26歳の時、
イギリスに初めて来た時でした。
あの時の感動

その14年後にこうしてまた同じエキシビジョンに来ているなんて、考えもしなかったし、そう考えると人生って不思議だな。
と思う。
今回も悩まずVidal Sassoonのセミナーのチケットをゲット。
今までだったら1時間前に並んでいれば前の席を確保できたので
あまり心配せずに行ってみると

もう既に長蛇の列

でもまだ5-60人くらいだったので、まだ大丈夫と自分に言い聞かせとりあえず並ぶ





しかし、
やはりここでも”正直者は馬鹿を見る”ケースに遭遇
開場の時間が迫るに従ってこっそりに横入りする輩達、そして会場のドアが開くと共に後列から前列へ横滑りする輩達(列が蛇行状態だったので)に押され
気が付けば後ろの方の席に座るはめに

まだまだナイーヴ(あまちゃん)な自分に腹が立ちつつも


そのショウの途中にも立ち上がって写真を撮る馬鹿者もいて私の怒りも

このブログに載せられるような写真は1個もないんだけど、
頭の中に少なくともイメージやインスピレーションが湧いてきた事が救い。
横スライス、エレヴェーションetc...
すごく新鮮で

重めのショートが多くなっちゃうけど、これは使いたいスタイル!
ショウを観ながら、そして観た後
何を感じたか。
まずは怒り

ちゃんと並べっちゅーの!!
(ちなみにそいつらはイギリス人じゃありませんでした

それは置いておいて
と。
基礎をがっちり固めてそれを壊す、
そうして自分の思い描くスタイルをクリエイトして行く
日々のモチベーションを保つ、それこそがチャレンジなんだなぁ
と実感。
そしてカラーとカットのバランスの重要さ。
改めて感じました。
もっと勉強、常に勉強。
自分の仕事に満足行くまでにはまだまだかかりそうです。
過去のSalon Internationalの記事

Salon Internatioanl2005
Salon International2006

Salon International2006

2008 Alternative show
ワタシ割り込みする奴は許せないです。
バシッと言う。断固前には来させないし、人のでも黙って見てられない性格なんで、後ろから肩を叩いて最後尾に並ばせたこともあるわ(笑)
>そうして自分の思い描くスタイルをクリエイトして行く
これ、わかるかも・・・。
基礎なくして個性なし!
たいてい、基礎のない輩に限って「個性があるからいいんだ!」
みたいなことを言いますが、基礎のない個性は脆弱です。
もし本当に個性があるなら、基礎力のなささは不利だとも思うし。
急がば回れ。の精神で精進していこう・・・私も。
時代に合わせた仕事や仕事内容に変わるしね。
naoちゃんは頑張り屋さんで尊敬します☆
私はカラーは持ち込みで同級生のサロンへ、
カットは10年以上お世話になっているサロン(同じ方)へ行っています。
先月カラーで失敗した後にカットへ行ったのですが
色にあったカットをしてくれたので助かりました~^^v
私が初めてこちらのブログにお邪魔した時の記事も
確かVidal Sassoonのショゥだったような・・・
二年前かな?一年前かな・・・
「基礎をがっちり固めてそれを壊す」
これ↑わかります×3
基礎って大事ですよね、
でもそれに囚われ過ぎてちゃいけないんですよね、
「自分らしさ」というのか、そこから発展したor学んだ、自分を出していかないといけないんですよね、、、
私もいつも思います。
師から教わるんだけど、師と同じじゃだめ。
(同じにはなりようがない)
なるほどなぁ~
と考えつつ 今年も もうあと二月半か・・・
なんだかヘンテコな顔になりました、、、
気にしないでくだしゃい!
それはそうと、割り込み!ほんとひどいなぁ。だれか取り締まってくれよって感じだね
naokoさんは勉強も欠かさないし、やる気がすごくあって、すごいなあって感心します。
それにしても割り込みはひどいですね。会場側も人員整理のスタッフを出すとか考えて欲しいですよね!
なんでしょうね、あの横は入りできる勇気?ずうずうしさ?愚かさ?
今回の横入りした馬鹿者達は数人ではなく100人以上はいたと思います。悪びれもせず、今だー!!って感じで押すわ押すわ。けが人が出たらどうすんねん!!
って同僚のイタリア人に文句言ったら(横入りの主犯格はイタリアンと睨んでいたので)
“当たり前だよー、そんなのみんなやるに決まってる!”
だって!!
やっぱりあいつらイタリア人だ
なんて全てのイタリアンがそうではないと思うのですが.....
そうそう、お嬢さんもう帰ってきちゃったのですね?早くてびっくり!でも決める事が決められてよかったですね
音楽もスポーツでも料理でもピラミッドのように基礎がしっかりしていれば揺るがない。
最近
基礎を見直す時期が来ているように感じます、個人的に。
日々の仕事にかまけて自己流になっているような。
そう言う時にハイスタンダードな仕事を見る事ができてグッドタイミングだったんです
ところで、よかった~
あの写真の右横下のぽんぽん、真木ちゃんにも見えたのね
きゃー
でもまだロングですよね?
ところでカラー失敗しちゃったってどうしちゃったの?