<Wリーグ>
MVP
矢野良子(トヨタ自動車・#12)3年ぶり2回目
ルーキー オブ ザ イヤー
佐藤朱華(アイシンAW・#0)
コーチ オブ ザ イヤー
丁 海鎰(トヨタ自動車)2年連続2回目
ベスト5
ガード
大神雄子(JOMO・#1)5年連続5回目
ガードフォワード
櫻田佳恵(トヨタ自動車・#3)初
フォワード
矢野良子(トヨタ自動車・#12)2年ぶり6回目
センターフォワード
池田麻美(トヨタ自動車・#15)2年連続2回目
センター
諏訪裕美(JOMO・#15)初
相手が相手とはいえ、岩村(JAL)は選ばれないんだねぇ。過去に選ばれた時よりもいい成績(得点、出場時間、アシスト、成功率、チーム順位・・・)を残してたのにね。
とは言え、櫻田・諏訪は遅いくらいの初受賞、おめでとうございます。
矢野は、今年こそのW受賞(レギュラーシーズン・プレイオフ)を狙っていきたいところです。
<WIリーグ>
MVP
野田裕子(日立ハイテク・#11)初
ルーキー オブ ザ イヤー
中尾綾(日立ハイテク・#20)
ベスト5
ガード
野田裕子(日立ハイテク・#11)初
ガードフォワード
伊藤奈月(日立ハイテク・#15)初
フォワード
梅本恵里(トヨタ紡織・#23)初
センターフォワード
畑中美保(エバラ・#23)初
センター
二関ひとみ(日立ハイテク・#22)初
昨年は違いましたが、今年はWIも完全に登録ポジションを守っての選出のようですね。その影響か、同じチームのルーキーコンビで片方はベスト5に、片方はベスト5は逃すもののルーキーオブザイヤーに選ばれました。何となく、入替戦で評価が逆転したかのようにも思えたりします。
もうひとつの影響はセンターの選出でしょうけど、そこまで得点を奪っている人もいない中で、二関が16試合スタメンを守り切った唯一の選手ということでの価値も、評価の対象の一つになったかと思われます。
MVP
矢野良子(トヨタ自動車・#12)3年ぶり2回目
ルーキー オブ ザ イヤー
佐藤朱華(アイシンAW・#0)
コーチ オブ ザ イヤー
丁 海鎰(トヨタ自動車)2年連続2回目
ベスト5
ガード
大神雄子(JOMO・#1)5年連続5回目
ガードフォワード
櫻田佳恵(トヨタ自動車・#3)初
フォワード
矢野良子(トヨタ自動車・#12)2年ぶり6回目
センターフォワード
池田麻美(トヨタ自動車・#15)2年連続2回目
センター
諏訪裕美(JOMO・#15)初
相手が相手とはいえ、岩村(JAL)は選ばれないんだねぇ。過去に選ばれた時よりもいい成績(得点、出場時間、アシスト、成功率、チーム順位・・・)を残してたのにね。
とは言え、櫻田・諏訪は遅いくらいの初受賞、おめでとうございます。
矢野は、今年こそのW受賞(レギュラーシーズン・プレイオフ)を狙っていきたいところです。
<WIリーグ>
MVP
野田裕子(日立ハイテク・#11)初
ルーキー オブ ザ イヤー
中尾綾(日立ハイテク・#20)
ベスト5
ガード
野田裕子(日立ハイテク・#11)初
ガードフォワード
伊藤奈月(日立ハイテク・#15)初
フォワード
梅本恵里(トヨタ紡織・#23)初
センターフォワード
畑中美保(エバラ・#23)初
センター
二関ひとみ(日立ハイテク・#22)初
昨年は違いましたが、今年はWIも完全に登録ポジションを守っての選出のようですね。その影響か、同じチームのルーキーコンビで片方はベスト5に、片方はベスト5は逃すもののルーキーオブザイヤーに選ばれました。何となく、入替戦で評価が逆転したかのようにも思えたりします。
もうひとつの影響はセンターの選出でしょうけど、そこまで得点を奪っている人もいない中で、二関が16試合スタメンを守り切った唯一の選手ということでの価値も、評価の対象の一つになったかと思われます。
岩村の得点王はWJBLの歴史を変えた出来事なのでちょっとかわいそうな気もします。
ガードは激戦なので仕方ないと言えば仕方ないですが。
吉田も久手堅も選ばれて不思議ではないですもんね。
アウォードはHCと報道の投票ということですが、MVPもベスト5も新人王も数字より勝利への貢献度を重視したのかもしれませんね。
2チームからのベスト5選出は5年ぶりのようです。
上位チームからというのが最近の慣例ですが、MVP以外はそこまで大きい要素にしなくてもいいような気もします。
この結果だと、逆にWIのほうがよく見ているなぁといった印象を持ってしまいました。