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タイコたたきのいえ

建築家とスタジオつきの家創り

屋根工事・筋交い

2008-03-23 01:24:54 | 家創り

先週は屋根の一部だけしか貼られていませんでしたが、
今週現場に伺ってみると、屋根も外壁もほとんど下地材の
貼り付けが完了していました。

木目がきれいな針葉樹合板ってやつです。



一般的には構造材として使われるので、部屋の仕上げではお目にかかりませんが、
普通のラワン材のベニア板とは異なり、自然の木目が浮き出てて味があります。
もちろん合板ですからも、木目の方向を直角に重ね合わせてあるので
とても丈夫なんだそうです。

ホームセンターに行っても、普通のベニアと並べておいてあって
日本では杉を豊富に植林していることもあって、割と安価で手に入ります。
スタジオの壁・床・天井の下地もコレにしよっかな・・・。

また、金物の取り付けや間柱・筋交いも大部分が完成していました。
大工さんとイロイロとお話したところ、狭い建物は広い建物に比べて
筋交いがいっぱい必要なので大変なのだそうです。
どれも、たすき掛け筋交いになっていて強度は十分です。


また、露出している筋交いの収まりをどうするかを悩んでられました。
かっこよく仕上がるようお願いしますね

DIYの練習をしたいとお話してたら、
大工さんから筋交いの切れっ端を一杯いただきました。
乾燥しているのでとても硬いそうです。
ちょうど2X4材ぐらいですので、なにか作ってみたいですね。



ロフトから

2008-03-15 23:17:02 | 家創り

今週も現場にお邪魔しました。

上棟が無事済みまして、足場が組まれましたので
外観はしばらくお預けです。

先週の骨組みの状態から筋交いや金物が入り、
頑丈な構造となっていきます。
屋根の下地も半分ぐらい取り付けられていました。

大工さんが狭い足場に立ちながら
職人技で金物を取り付けられていました。
すごいですね~。

上棟式の時には登れなかったロフトに
ハシゴがかけられていましたので、登ってみました。



ここから見ると、ナナメになった屋根がいいカンジです。
大阪湾も一望できます。

さてさて、そろそろDIYの練習のため、
何か作ってみようと思います。木工なんて中2以来ですね。

今日は近くのプロ用ホームセンター、普通のホームセンターに
行っていろいろと道具を買い揃えてみました。

道具をアレもコレも揃えたいですが、
そこは予算の問題もあります。

まずは手軽な道具から揃えよっと。

・曲尺
・クランプ
・電動ドライバドリル
・片刃のこぎり
   :

最終的には、丸ノコが必要なのですが、
とりあえず作業をするためのジグや作業台を
作ろう思います。

つづく・・・。

上棟式

2008-03-09 00:17:08 | 家創り

今日は上棟式(じょうとうしき)でした。
「棟上(むねあげ)」とも言い、家の中で一番高いところに棟木(むねぎ)を
設置することから、骨組みの完了を意味します。

実家では大黒柱の屋根裏あたりで儀式を行っていた記憶があります。
ウチの場合ではそんな場所ありませんので2Fで行います。

狭いのでベランダもフルに活用しました



要は家を建てるときのメインイベントってやつです。
儀式を行った後、職人さんを労い宴会を行います。

まず、祭壇に対して二礼二拍一礼して、
次に北東から時計回りに、四方を酒・米・塩で清めました。

その後、施主挨拶(フォーマルな挨拶は苦手なんですが・・・)させてもらい、
乾杯後、宴会では妻が前の日から準備していたおでんとおにぎりを振舞いました。
私は、朝から買出しに出かけ、おつまみやお菓子を用意しました。
(ホームパーティや花見のノリで少々買いすぎました...)

皆様、楽しんで頂けたようで良かったです
事故無く無事竣工を迎えることをお祈りします。
その間、間近で職人さんの仕事を拝見させていただけるのを
楽しみにしてます。

上棟式終了後、いつものごとく
藤本先生と雑談を交えながら打ち合わせを行いました。
防音室のDIYについても、色々意見を伺いました。

棟上も終わり、再来週あたり、コンクリートが完全に乾いたら
RCのパイプサポートも外れます。防音室プロジェクトの本格始動です。


建方

2008-03-05 20:41:06 | 家創り

コンクリートも無事固まりまして、型枠を外しました。
とうとうコンクリート部分のお目見えです。

コンクリートって無機質なイメージがありますが、良く見ると、
色や模様が場所によって違い、中々味があるものです。



さて続きまして、いよいよ2F、3F部分の骨組みを作っていきます。

しかし、ウチの家は狭小住宅でさらに複雑な形をしているため、
プレカット(骨組みとなる木材は工場であらかじめカットされてから搬入されます)
された材料をクレーンで吊って、組み立てるということができないのです。

結局、職人さん5人の手によって少しずつ組み立てることになりました。
最近、こんなことって無いらしいです。贅沢なことですね。

3日目の今日になって、やっと現場を見ることができました。
組み立ててからでは搬入できないので、
2階部分とすでに螺旋階段は設置されていました。

主に3階部分の作業について見学することができました。
螺旋階段を上がって3階に立ってみると・・・

ひょーっ、高い。ちょっと怖い・・・。



職人さんは見事なチームワークで3F部分を組み立てて行きます。
数時間見ていましたが、いやーすごいですね。

屋根がナナメになっていて、プレカット不可能だった部分を
職人さんがちょっちょいと差し金をあてつつ墨を引いて
木材をカットし、組み立てています。お見事っ!

いよいよ今週末上棟式です。



コンクリート打設

2008-02-23 22:52:05 | 家創り

先週で型枠が完成したので、
今週はとうとうコンクリート打設でした。

水曜日に会社帰りに寄ってみましたが、まだ打たれてない模様。

次の日、会社へ通勤途中のバス中から、新しい家の前の坂を生コン車が
上っていくのが見えました。おそらくウチのじゃないかな?

さて、週末になって現場に行ってみると・・・

おお、一面銀世界ならぬ、一面コンクリートだ!!!



思いのほか白かったです。寒いから硬化剤混ぜているのかな?
それとも完全に乾くと色が変わるのかな?

今の状態で2週間ぐらい乾かしてから上棟です。

ウチは混構造(1F RC + 2F/3F 木造)なので、ところどころに
木材と土台を繋ぐアンカーが見えます。

正面に回ると、先週に比べコンクリートの重さに耐えるため、
つっかえ棒が増えてました。
家のカタチが大分リアルにわかるようになりました



コンクリート打設前に1階に潜入

2008-02-16 21:02:24 | 家創り

先週は雪が降って打ち合わせができなかったので、
今日現場で藤本さんとじょぶさんと打ち合わせました。

じょぶさんから現場について色々教えていただきました。

雪のせいでちょっと現場が遅れているみたいで、
まだコンリートは打設してませんでしたが、
1F部分の壁パネルは既に設置ずみでした。



狭~い隣家との隙間で職人さんが作業していました。
筒状の白い物体と鉄の棒はPコンとセパレータといって、
壁厚を調整するためのものです。

コンクリート打設後、型枠を外すと一定間隔で
Pコンの穴があきます。それを専用のコテで埋めていくと
RC打ちっぱなしの壁ができるらしいです。



内部に入ってみるとパイプサポートがところどころに立っていて
天井のパネルを支えています。
階段の部分から空が見えました。
1Fの奥の暗い箱が防音室になります。



防音室は暗すぎて残念ながら写真を写せませんでした。
半分ぐらい地中に埋まっていますので、ちょっとだけ地下っぽい感じです。

そんなに広くはありませんが、
ドラムを叩くスペースとしては十分です(^ ^)。
テンション上がりますね。

コンクリートを打ち終わると、乾くまでしばらく
支持するパイプやチェーンを増やしてしまうので
1Fには入れないそうです。
しばしの別れです。

1階部分の配筋

2008-02-10 18:06:26 | 家創り

今週は関西では珍しく雪が積もりました
土曜日に現場打ち合わせを予定していたのですが、
あえなく中止に・・・。残念です。

日曜日は晴れていましたので、現場に行ってみると・・・。

1階部分の配筋途中でした。一部パネルも立ててあります。
立体になると興奮しますね。ひゃっほう。



よく見ると窓の周りの縦の鉄筋だけ太いものを使っています。
構造上荷重を支える柱の部分となるところは太い鉄筋を使っているようです。

建築雑誌によると、ところどころ
ドーナッツとか呼ばれる円形のスペーサーが配置されていて
コンクリートのかぶり厚を確認するらしいっす。

あいにく写真には写ってませんが、これらも確認できました。



さて、防音室の部分は、既に内側部分のパネルが組みあがっていて
小屋のようになっていました。光も音も届かない完全な密室です。
パネルの黄色い面は表面がつるつるしていて、コンクリートを流し込む面となります。
内側に作業用脚立や天井を支える棒が見えました。



土地自体が1mぐらい高低差があるため、小屋は半分ぐらい地中に埋まっています。
一番高いところからだと、ジャンプしたら2Fに飛び乗れそうな感じです。

来週はいよいよコンクリート打設ですかね?

コンクリート打設~基礎編

2008-02-03 19:52:30 | 家創り

あいにく天気は良くなかったのですが、
今週も現場に行ってきました。

先週は配筋された姿でしたが、
既にコンクリートが打設されていて、
きれいな面になっています。

レベルモルタルってやつですかね?

↓それにしてもすごい鉄筋の数です。


一階部分と結合する鉄筋が所々コンクリートから見えます。
また、お風呂やトイレの配管もありました。

RCで家を建てているところってあんまり想像できなかったんですけど、
型を作っていっぺんに流し込むのではなく、
どうも基礎・1階と順番に上に積み上げていくようです。

よく見ると、コンクリートに壁の線が
図面どおりに書き込まれていて、ますます実感が湧きました。

↓は防音室入口の二重扉の部分です。


さーて今週の現場さんは?

2008-01-27 12:55:39 | 家創り

基礎の配筋検査も無事終わったようで、
今週も現場を見に行きました。



コーナーの配筋もきれいにできてました。
さすがです。感動しました。

土曜日でしたので、水道屋さんが地中に水道管を
埋め込んでいました。

ウチの場合、家の周りに隙間がほとんどなく
敷地いっぱいに立っているので、配管が大変だそうです。





基礎部分の配筋

2008-01-20 22:34:46 | 家創り

さてさて、現場は着々と進んでいるようでして、
年末は地面を掘っている状態でしたが、
年明けて、先週は捨てコンをして、
今週は配筋と基礎工事が進んでいます。

この状態でおそらく検査ですかね?

このあと、基礎コンクリートの打設で、
いよいよ一階部分ですね。

敷地ギリギリまで深く掘っているせいもあり、
思ったより広く見えます。
目の錯覚で広く思いたいだけかもしれません・・・(^^;)