:twitterなめてましたね。
パパは正直使い方、利用価値が良くわからなかった(ってゆーか知ろうとしていなかった・・)
システムの専門家を目指す立場として反省です。
震災の当日、自宅の停電状況や、電車の運行状況を把握はほとんどtwitterを閲覧していました。
このメディアの即効性、リアルタイム感と情報エリアのカバー力には頭が下がります。
交通各社のプレスリリースが出る前に「京王線電車やっと動き始めました」とか、
「〇〇駅まだ停電でまっくらです」とかのローカルすぎる情報がかなり瞬時に手に入ります。
まあ、一部なデマやゴシップ的な信憑性の無いものもまぎれているらしいですが、
そこはリテラシーが求められるところで、あんまり突拍子も無い情報は無視すればいいだけですね。
ただ、感じたのは、twitterの場合は受け取るからにはこちらも情報を発信して、役立ててもらうことが
大事だな~って感じました。
ちょっとした呟きで役立てることがあるなんで、こんなステキなことは無い。
という分けて、なれないながらパパもtwitterアカウントとって見ました。
かなりおそいですが、ツイッターちゃんと勉強したいと思います。
やはり多くのひとに役に立つ情報システム、パパは作りたいです。
【key】twitter ついったー