ASA

新聞販売店ではなく，英国広告規制局


どこまでが許される「修正」なのか。

線引きは難しいところですよね。

化粧だってある意味修正なんだし（お叱りを受けそうです(^^;)。

こんな風に取り上げられるとランコムはまだしも

ジュリア・ロバーツはかなりツライでしょうね。

ミウミウ，ビヨンセといった芸能関係者から

ケンチキ，グールポン，CDプレーヤー（リッピング機能付き）まで

中々厳しいイギリスです。


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「ランコム」と聞くとグアム・サイパンのDFSに積み上げられていた「トレゾア」の逆三角のボトルとその甘い香りが真っ先に浮かびます。嗚呼懐かしい。