チェンソーマン

チョリソーパンを見かけるたびに思い出す。ロゴもなんだか似てないか？（これが書きたいがために写真を撮っておいていた）

以下若干ネタバレあり

十分面白いんだけど、「ファイアパンチ」の時に、刺激的な設定、意外性のある展開、オモロイ小ネタ、でぐいぐい引き込まれるが、最後に話が宇宙規模に壮大になっちゃった気がする。
「チェンソーマン」も似た展開（だと思う）で、これは藤本タツキ氏の持ち味なのかなぁ。細かい設定で矛盾がある気がしたけど、小説みたいなもので論理的な整合性を求めすぎる野暮なことはしない。
第2部があるらしいが、いったいどうするつもりなんだろう？楽しみではあるが。

ちなみに、先日夏目アナが一夜限り復活した「怒り新党」の有吉の後ろの本棚に「チェンソーマン」が並んでた。スタッフにファンがいるのかな。

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ネンネして幸せそうなところを起こして散歩に行く

動けるうちに動こう！

歩けるうちに歩こう！

道で出会うご近所の老人達（知人）に「この子歳やのに頑張ってるね！」と励まされると元気が出る！

帰ったら水分補給を忘れずに！