東京たい焼き御三家

曰く、たい焼きには天然物と養殖物があり、一丁焼きを前者、数匹まとめて焼くのを後者と呼ぶという、尤もらしい言説がある。それに従うなら今回は総天然物。

柳屋(人形町)昼過ぎから開店。店内まで凄い行列。

たい焼き外観

断面。パリッとした薄皮。端のお焦げを丁寧に鋏で切って提供。餡はしっとりとしていて馴染みな感じ。

浪花家総本家(麻布十番)

日頃は予約が必要だったりもするが、時節柄空いていて助かる。

断面。かなり薄皮。餡は多く水分少なめ、甘さ控えめ。幾つでもイケそう。次は焼きそばも是非。

わかば(四谷)

外観

断面。カリッとした薄皮。餡は、水分がかなり少なく、甘さかなり控えめ、塩分少し高めか、粒が少なめ。この餡は好きだなぁ。餡だけのお持ち帰り販売があるのも頷ける！

webみてると他にもよさそうなたい焼き屋さんはまだまだありそうなのでまたいつか第2弾へ

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この日は疲れ気味ね。散歩が短いよ

気持ちいいのか息してないのかたまに解らなくてコワイことあるよ