エデュパな日々

受験指導20年のカリスマ講師が
理数系受験個別教室を開設
新たな挑戦が始まる!

今時シャーペン事情(2)

2020-12-16 23:06:33 | 趣味
引き続き。まずはドクターグリップ(PILOT)。初めて出たときは衝撃だった。太過ぎるグリップと振って芯を出すシステムで一成を風靡した。最近はカラーバリエーションを増やす方向で。完成型ということか。

クルトガアドバンス(三菱鉛筆)。ボールペンの王者ジェットストリームを擁するuni。芯が回っていつも尖ったところで書ける。小さい字を書きたい人にはうってつけ。

デルガード(ゼブラ)。芯が出過ぎると先の部分が伸びて芯の露出部分を減らす仕組み。これは見ていてオモシロイ!

プロユース171(プラチナ)。製図用で先の長さやクッション性を調節できちゃう。

モノグラフ(トンボ鉛筆)。消しゴム、修正テープの雄のMonoブランド。特別な機能自体は特になし(^^;

ズーム505(トンボ)。ケリー(ペンてる)のライバル(と、勝手に指定)。重厚でよいのだがキャップをお尻に差したときのカッチリ感はケリーの方が◯かな

トンボもう一丁!芯が折れないように各社凌ぎを削るなかで、商品名オルノ(トンボ)。本体を折り曲げることによって芯を出すから「オルノ」。

0.9ミリなので番外。プレスマン(プラチナ)。新聞記者の取材時の速記用。今のジャーナリスト(自称他称共)で色んな意味でこれが必要な人っているのかな?

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朝4時に叩き起こされ散歩1時間半。元気過ぎるゼ!のの!

7時に再び

おもむろに

ゆっくり起き上がるなり。カッワイイ!