ラストトランスレーション

	誇りと復讐〈上〉 (新潮文庫)
	クリエーター情報なし
	新潮社

久しぶりにアーチャーを。

氏の小説としては既視感のある展開ですが

投獄経験を活かした内容もプラスされていました(^^)

謎な超訳よりもずっといい感じで

ブリティッシュな原文を想像させる訳をずっと手がけていた

永井淳氏の遺作となってしまいました（合掌）