ChatAIとパソコンの出会い：革命の予感

私のwindows11にcopilot（プレビュー版）という機能が追加された。

chatGPTとの違いは、使用しているパソコンを認識できているということなのかと思い、質問してみた。

この次の会話をキャプチャし忘れてしまったが、「windowsの操作についてサポートします」というものだったと思う。

そこでアドバイスしてくれるのかと質問。

すると「はいそうです云々」との返事が出かかったと思ったら、すぐさまそれが削除されて「間違えました」「違う話題にしましょう」

へえ！

プレビュー版だから答えられる範囲に限界があるということだろうか。

これはプレビュー版なので「プレビュー版だからではありません」というべきところを間違えている。

設定を変えてくれるわけではないようだが、「変えることができる」と言う。

日本人はちょっと外国語が話せても「喋れない」というが、白人さんは「話せる」というのに似ている気がする。

設定を変えてくれるわけではないようだ。

初代windowsが1985年に販売開始してから38年間でパソコンはここまでになった。今後どんどん自立的になってゆくのだろう。

ChatAIとパソコンの合体は、インターネットの登場と同じくらいの衝撃がある。