布引高原といえば、ひまわりと風車のコラボ。さすがにひまわりはそろそろ終わりですが、遅咲きのが見頃でした。
初めて行ってみて、散策しているうちに気が付いたんですが、道路が一方通行になっています。
上の写真(Google)、道路がグランドピアノを上から見たような形になっています。自動車はこれを反時計回りに走らなければならないルールです。これから行こうと思われる方の参考になれば幸いです。
布引高原といえば、ひまわりと風車のコラボ。さすがにひまわりはそろそろ終わりですが、遅咲きのが見頃でした。
初めて行ってみて、散策しているうちに気が付いたんですが、道路が一方通行になっています。
上の写真(Google)、道路がグランドピアノを上から見たような形になっています。自動車はこれを反時計回りに走らなければならないルールです。これから行こうと思われる方の参考になれば幸いです。
福島市、飯坂温泉の奥、茂庭っ湖というダム湖のさらに奥に、七ヶ宿町稲子という限界集落があります。昔の写真が見つからず、紹介できないのが残念ですが、30年ほど前たまたま通りかかり、とても美しいと感じたその風景を、また見に行きたいと思い立ちました。
飯坂温泉付近がいつも混雑するので、七ヶ宿方面から南下することにしました。7キロちょっとの山道のようです。
↓ ここから左折。南下していきます。(このすぐ後、通行止めになっていました。土曜だったためか休工していて通ることができました。)
確かに山道なんですが、ずっと舗装されていて、あっという間に、後2キロ地点まできました。いわゆる林道ツーリングとは、全然ペースが違います。
↓ 到着しました。写真の左側からやって来ました。福島側を見ています。なんとそちらは通行止めでバリケードが。七ヶ宿側から来て大正解でした。
↓ 道路標識の下から今来た北側を見ています。
30年の間に、すっかり寂しくなってしまっていました。昔来た時はまだ人の生活が感じられ、青いトタン壁と赤い郵便ポスト、そして赤い軽バンで回収に来た郵便屋さん。鮮やかに印象に残っています。
先日パーツクリーナーをクラッチケーブルに流し込む作業をしたのですが、この時、カウルに傷をつけてしまいました。
写真で見ると全然気にしなくていいレベルのように思えますが、本来透明でツルツルしている部分が白くざらざらしていて、実際には結構目立つのです。
これがパーツクリーナーの影響なのか、ケーブルが擦れたためなのか、あるいはその両方なのかわかりませんが、ただ拭いただけでは消えませんし、サンドペーパーや何か他の薬品を使うような度胸もありません。
Amazonにてこんな商品を見つけました。
スクリーンモールというものですが、これで覆ってしまおうと思いました。
しかし実際やってみると、スクリーンの縁がすでに大きな丸みを持っているため、モールは嵌まらないことがわかりました。
むー。