他にはない!トレーニング理論

独自のトレーニング法・理論で高効果・高効率のトレーニングを提供と、かなり…脱線😅

肩こり、首こり解消は、このマシンで

2021-06-25 07:51:00 | 日記
ラットプルダウン(マシン名)
バックプルダウン(トレーニング名)
主動筋 広背筋(主で鍛える筋肉)
このトレーニングをした事がある人は、腕や肩周りが疲れませんか?
もし、そうなら主動筋は上腕や肩周りとなっていて、広背筋へはあまり効いていないトレーニングになります。
主動筋を広背筋として収縮させるには、肩甲骨を大きく動かす事が必要です。
広背筋を主動筋として最大限収縮させる事ができたら広背筋下部あたりに、つる様な感覚がでます。
動画参照
この姿勢取りと維持や動作順番が大切です。
意識して広背筋を…と言われても…今までに意識できた人って…
自分は、姿勢取りと維持の仕方と動作順番を説明して広背筋の収縮を手助けする補助をさせて頂き、広背筋下部のつるような感覚を感じとって頂き、筋肉から脳への伝達をさせる様にしています。
その感覚を自分で出来る様に促していきます。それを繰り返す事で、やっと自分で筋肉を意識できるようになっていきます。
更には、軽い負荷で感じられるだけの回数だけでも筋肉は育ち姿勢が美しくなりましす。
すでに、バックプルダウンを1番軽い重さ5回、広背筋を最大収縮させる事で広背筋が張り肩が後方に引っ張られ、猫背や巻き肩などが一時的に改善して納得頂いています。
勿論、それを繰り返し広背筋の強化をしていき、いつでも美しい姿勢で居られるようにする事が大切です。


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