何事もハマり始めると物が増えていくのは私だけじゃないかと^^;
昨年末にデイキャンに誘われて以来、いつの間にかアウトドア用品が増殖。
そんな用品は自転車で行くので軽量でかさばらない事を重視。
最近、揃えたクッカーとマグカップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8f/e88b2b6b7e8155223f7c4589d73f145e.jpg)
いずれもチタン製で重量・寸法・容量は写真左から以下。
・エバニュー 92g・φ104×116・750ml
・WAQ(中華)89g・φ86×90・450ml
・スノーピーク 51g・φ75×82・300ml
この寸法にしたのはこのように出来るから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9e/dcb09311a6b4fa1557fe73d1b7124c13.jpg)
クッカー&マグカップ(直火可)は揃ったが、手持ちのOD缶やアルコールストーブは
エバニューのクッカーに入るけど、そうすると他のマグカップは入らず。
300mlマグカップに入るバーナー缶やアルコールストーブを探したが市販品では無し。
ビール缶サイズで有れば入るのでアルコールストーブを作る事に。
(以前一度作った事はあるのだがそれが見当たらず^^;)
アルコールストーブの作り方はググれば沢山ヒットする。
ここでは空き缶のお勧めを紹介。
殆どの商品のラベルは印刷されているがこの缶はフィルムで剥がせる^^
そのTULLY’Sコーヒー缶(フィルムを剥がす前後)と自作ストーブに火消し蓋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/01/0d30d8bcbe807614e8094cf77511cee7.jpg)
これらを収納すると(253g・φ104×116)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/07/513aa1bacbd67d5828700286a3573996.jpg)
カップヌードルは約300ml、赤いきつねは約370mlのお湯で出来る。
なので大盛クラスのカップ麺でなければこれでOK。(161g・φ86×90)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/d5/92332b221b66be028a9f49b58bd74d3a.jpg)
外は寒いし、家でアウトドア用品を使ってのコーヒー^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/89/5bc1ef0c934dd089387c487918b8d199.jpg)
その場で豆を挽くほどのこだわりはないので実際は挽いて持っていくけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/34/19208cbdd5f0e419958b9a860fe58636.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a2/6c2a2a95f169f89c84f095fae9f15527.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6d/381ea68e1538188caed25cf27f62749d.jpg)
以上、寒さ・暑さ・風雨・爬虫類が苦手な自称アウトドア派からのグッズ紹介でした。
昨年末にデイキャンに誘われて以来、いつの間にかアウトドア用品が増殖。
そんな用品は自転車で行くので軽量でかさばらない事を重視。
最近、揃えたクッカーとマグカップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8f/e88b2b6b7e8155223f7c4589d73f145e.jpg)
いずれもチタン製で重量・寸法・容量は写真左から以下。
・エバニュー 92g・φ104×116・750ml
・WAQ(中華)89g・φ86×90・450ml
・スノーピーク 51g・φ75×82・300ml
この寸法にしたのはこのように出来るから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/9e/dcb09311a6b4fa1557fe73d1b7124c13.jpg)
クッカー&マグカップ(直火可)は揃ったが、手持ちのOD缶やアルコールストーブは
エバニューのクッカーに入るけど、そうすると他のマグカップは入らず。
300mlマグカップに入るバーナー缶やアルコールストーブを探したが市販品では無し。
ビール缶サイズで有れば入るのでアルコールストーブを作る事に。
(以前一度作った事はあるのだがそれが見当たらず^^;)
アルコールストーブの作り方はググれば沢山ヒットする。
ここでは空き缶のお勧めを紹介。
殆どの商品のラベルは印刷されているがこの缶はフィルムで剥がせる^^
そのTULLY’Sコーヒー缶(フィルムを剥がす前後)と自作ストーブに火消し蓋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/01/0d30d8bcbe807614e8094cf77511cee7.jpg)
これらを収納すると(253g・φ104×116)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/07/513aa1bacbd67d5828700286a3573996.jpg)
カップヌードルは約300ml、赤いきつねは約370mlのお湯で出来る。
なので大盛クラスのカップ麺でなければこれでOK。(161g・φ86×90)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/d5/92332b221b66be028a9f49b58bd74d3a.jpg)
外は寒いし、家でアウトドア用品を使ってのコーヒー^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/89/5bc1ef0c934dd089387c487918b8d199.jpg)
その場で豆を挽くほどのこだわりはないので実際は挽いて持っていくけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/34/19208cbdd5f0e419958b9a860fe58636.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a2/6c2a2a95f169f89c84f095fae9f15527.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6d/381ea68e1538188caed25cf27f62749d.jpg)
以上、寒さ・暑さ・風雨・爬虫類が苦手な自称アウトドア派からのグッズ紹介でした。
更に今時はポチッとすれば翌々日には届きますからね^^;
気をつけているつもりでも、増えていってしまいます。
いやー、長いヤツをペットで飼う人の気持ちが分かりません(笑)
また、ご一緒させて下さい。
しかし、氷点下の泊りは厳しいだろうな^^;
軟弱アウトドア派が楽しめる季節はごく僅かか(笑)
焙煎まで考えた事は無かったです^^;
それも茶こし器でですか!
少しググってみると茶こし器をドリップ用のフィルターとして使うと結構いけるみたい。
これは、今度試してみようかな^^
今が一番楽しい頃でしょうか?
自作ストーブ、なかなかの火力のようで。
これからの凝り具合、楽しみにしていますね。
カップ麺のお湯の量とか普段は考えないので、なるほどーと思いました。
この沼はかなり深いようで。
私などはほんの沼の淵をウロウロしているようなもんです^^;
アルコールストーブは意外と火力が強く、もう少し弱くして燃費を良くしたいと思ったり^^
カップ麺に必要なお湯の量はつい最近調べて知りました。
コンビニオリジナルのカップ麺は結構でかくお湯が足りなくて、お湯を追加で沸かした事が有ります^^;