千葉県の森田健作知事は9日、地元の食材をふんだんに使って県と大手コンビニエンスストア、セブン-イレブン・ジャパン(東京)が共同開発した弁当を試食し「安全、安心の千葉県産だね」とアピールした。
試食したのは、4月14日から県内のセブン-イレブンで順次販売される「菜の花」「あさり」「豚焼肉」で、6月8日までの期間限定。管理栄養士を目指す和洋女子大と聖徳大の学生三人が考案し、20-40代の男性の健康を考え、カロリーや栄養バランスに配慮した商品という。
森田知事は、1口食べるたびに「おいしい」と笑顔。「みんないいお嫁さんになるよ」と3人に話し掛け、セブン-イレブンの担当者には「あなたの営業にかかってるんだから」と叱咤(しった)激励した。 【産経新聞】
やはりタレント議員の物まね県産品ののPRから始まる。
やる気、森森の新知事のようだが、早くも共産党から献金問題で辞職要求される始末・・・
一方、大阪の橋下知事と協力関係を築くとか、今度は宮崎の東国丸知事とも関係を持とうとするのではないだろうか。
タレントの国会議員となると影が薄くなるようだが、地方議員はタレント議員の方が知名度でメディアを使って顔が見せる分、経済効果が出るようだ・・・
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