この春はオープン戦で2度目の登板は苦い結果となった。 現地時間3月13日、エンジェルスの大谷翔平はアリゾナで開催されたホワイトソックス戦で、この春のオープン戦2度目の実戦登板(特別ルール)。初回は無失点に抑えたが、2回はイニング途中で降板して4安打5失点。66という内容だった。
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好打者たちを相手に、大谷は“炎上”した格好だ。初回こそ無死二塁から、ホゼ・アブレイユとヨアン・モンカダを2者連続三振に仕留めるなどまずまず内容だったが、2回1死からルイス・ロバートに初球のスライダーを左中間スタンドへ運ばれる。さらに2安打などで1死満塁のピンチを招くと、一昨年のアメリカン・リーグの首位打者ティム・アンダーソンに同点のレフト前タイムリーヒットを浴びた。
最速99マイル(約159キロ)を記録した球の質は決して悪くはなかった。それは相手打者も認めるところだ。3回1死三塁で8番のヤーミン・メルセデスと対峙した時だった。フルカウントからの8球目、外角低めへの大きく曲がるカーブで空振り三振を奪うと、相手打者は思わず笑みを浮かべ、大谷へサムズアップポーズで賛辞を送ってからベンチに戻った。
結果は伴わなかったが、本人が試合後の会見で「実戦の感覚という意味ではいい調整ができているかな」と手応えをピッチングについて、エンジェルスのジョー・マドン監督も「総じて良い日だったよ」と称賛している。 「1イニング目に球速が落ちてきたけど、また回復してきた。試合前にも話したが、最も大切なのは速球の制球だ。
ショウヘイはそれを見つけられたと思うし、他の球種も傑出していた。球数が増えて球速が落ちた時もあったが、投げている球自体はとても良かった」 5失点を喫したものの、調整という意味では手応えを得た登板だったのだろう。二刀流復活を目指す男は、開幕ローテーション入りへ着実に歩みを進めている。(WEB引用投稿)
デビュー戦成績に戻れる事を祈る!
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