癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

■地デジPRキャラクター発表・・・・誰かが足りず大臣では最低味気ない!

2009年04月27日 20時58分40秒 | 癒  し

    

地デジPRキャラクター「地デジカ」と写真撮影
に応じる鳩山邦夫総務相(右から3人目)ら。5月から民放各社のCMに登場する(27日午後、都内)
 
【時事通信社】images

草薙さんの変わりに鳩山さん?

http://www.youtube.com/watch?v=FhdI2dOFk70&feature=popular 


■河村氏が初当選 名古屋市長選・・・・県知事選連敗に民主党は歯止と喜んでいるようだが?!

2009年04月27日 19時58分40秒 | 政  治

                     

任期満了に伴う名古屋市長選は26日投票、即日開票され、民主推薦で無所属新人の前衆院議員、河村たかし氏(60)が、自民、公明の県組織が支持する元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)、共産推薦で愛知県商工団体連合会会長の太田義郎氏(65)ら3人を破り初当選を果たした。

西松建設の違法献金事件で小沢一郎民主党代表の公設第1秘書が逮捕・起訴された後、千葉、秋田両県知事選で敗れた民主党は連敗に歯止めをかけた。投票率は50・54%(前回27・50%)だった。

 これまで続いた共産以外の与野党相乗りの構図が崩れ、同市長選としては32年ぶりに与党と野党第一党が激突する選挙となった。河村氏が当選したものの、小沢氏の代表進退問題は引き続き、同党に影を投げかけている。

 河村氏は衆院議員で5回当選した知名度を武器に序盤から選挙戦をリード。「市民税1割減税」「市長報酬減額」などの公約を掲げ、自転車に乗って連日市内を回り、無党派層の支持拡大に努めた。

公約内容や推薦の経緯をめぐって民主党市議の一部が反発、連合愛知も推薦を見送ったが大きな影響はなかった。終盤には小沢氏のほか、鳩山由紀夫幹事長、菅直人代表代行ら民主党幹部も次々と応援に入った。 【産経ニュース抜粋】

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河村氏のキュラクターが名古屋市長選を確保した。

名古屋弁の悪舌でテレビを賑わして居たが、市長が衆議院より市長の方がぴったりのようにみえる。やはり知名度には叶わない。
めったに無い市長選に民主党の首脳陣の応援がなされ民主党勝利を得たと喜んでいるようだが、内部のもやもやは消えない。
しかし、川村氏のキャラクターが自ら取得した名古屋市長と言って良いような印象を得たが・・・・・



■中国人留学生の生命の危機、救ったのは多くの日本人の善意・日本華字紙報道!?・・日本は善意のためか?

2009年04月27日 17時04分18秒 | 癒  し
              
                     お礼の挨拶を行った写真は名古屋の中部国際空港

2009年4月24日、日本の華字紙・中文導報は、在名古屋中国総領事館の李天然(リー・ティエンラン)総領事が名古屋大学を訪問し、急病で危篤状態に陥った同大の中国人留学生が最悪事態を回避できたのは同大関係者の尽力によるものだとして、お礼の挨拶を行ったと報じた。26日付で中国新聞網が伝えた。

名古屋大学で博士号を取得したばかりの中国人留学生、応大力(イン・ダーリー)さんは3月19日、帰国準備をしていたところ突然、劇症肝炎になり、半昏睡状態に陥った。
すでに肝細胞の壊死が生じており、肝移植をしなければ助からない状態に。李総領事は中国から応さんの両親を至急呼び寄せることを決め、日本の外務省や瀋陽の総領事館などに協力を要請した。

両親は異例の速さで来日を果たし、京都大学病院での手術が決まった。京都市の好意で応さんは26日、ヘリコプターで名古屋大学付属病院から京都まで搬送された。

手術は17時間に及んだが、無事成功。主治医によると、手術が始まった時点で、応さんの余命は通常なら24時間にも満たない状態だった。
(翻訳・編集/NN)Record China
            images京都大学病院

日本人にとっては当然の事と思うが、中国人だから放置しておくとでも思っているのだろうかと言う記事に思えてならない。

「救ったのは多くの日本人の善意」と言うが善意と言うより救助と言う当然の処置がなされたものだったに違いなかったに相違ない筈である・・・・

死ぬか生きるかの時、中国人は日本人に対してどんな行動を取るのだろうかと複雑な気持にさせられた。日本人に対して、善意だけの気持で救命処置をうのだろうかと・・・・・命に国境は無いと思うのだが!

■中国人留学生の生命の危機、救ったのは多くの日本人の善意・・・・・日本華字紙報道!?

2009年04月27日 14時42分45秒 | 医 療
              
                     お礼の挨拶を行った写真は名古屋の中部国際空港

2009年4月24日、日本の華字紙・中文導報は、在名古屋中国総領事館の李天然(リー・ティエンラン)総領事が名古屋大学を訪問し、急病で危篤状態に陥った同大の中国人留学生が最悪事態を回避できたのは同大関係者の尽力によるものだとして、お礼の挨拶を行ったと報じた。26日付で中国新聞網が伝えた。

名古屋大学で博士号を取得したばかりの中国人留学生、応大力(イン・ダーリー)さんは3月19日、帰国準備をしていたところ突然、劇症肝炎になり、半昏睡状態に陥った。
すでに肝細胞の壊死が生じており、肝移植をしなければ助からない状態に。李総領事は中国から応さんの両親を至急呼び寄せることを決め、日本の外務省や瀋陽の総領事館などに協力を要請した。

両親は異例の速さで来日を果たし、京都大学病院での手術が決まった。京都市の好意で応さんは26日、ヘリコプターで名古屋大学付属病院から京都まで搬送された。

手術は17時間に及んだが、無事成功。主治医によると、手術が始まった時点で、応さんの余命は通常なら24時間にも満たない状態だった。
(翻訳・編集/NN)Record China
            images京都大学病院

日本人にとっては当然の事と思うが、中国人だから放置しておくとでも思っているのだろうかと言う記事に思えてならない。

「救ったのは多くの日本人の善意」と言うが善意と言うより救助と言う当然の処置がなされたものだったに違いなかったに相違ない筈である・・・・

死ぬか生きるかの時、中国人は日本人に対してどんな行動を取るのだろうかと複雑な気持にさせられた。日本人に対して、善意だけの気持で救命処置をうのだろうかと・・・・・命に国境は無いと思うのだが!