花とおぢさん

花と、庭や自然に関するネタ

初梅

2007-01-23 | 花とおぢさん
いやー、今年は早いと思ってましたが
やはりもう咲いちゃいましたよ>白梅
去年のカキコミをひっくり返してみると、
白梅の記事を上げたのが2月の二十日頃なので
およそ一ヵ月早い勘定に。
いいんだか悪いんだか、良く分かりませんが
花に不自由しなさそうなのは、まぁ有り難いかなあ(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花はどこから来た

2007-01-12 | 花とおぢさん
ラフレシアはポインセチアの仲間
米グループが判定


ひえぇ、そそうだったんですか!

何か、ヴィジュアル的には近そうな感じもあるけど
考えてみれば、ポインセチアって
あの赤いトコも、花じゃなく葉っぱだよね?
で、ラフレシアは全身これ花(爆)
そう考えると、やっぱピンと来ませんなぁ。

まぁ、

ラフレシアを他の植物と比べ、
トウダイグサ科の仲間と位置づけた。
「この科の植物はほとんど花が小さく、
ラフレシアの花がなぜこれほど巨大化したのか、
進化の謎はかえって深まった」


とのことですので、”比較的近い”、というか
”近かった”(過去形)ってわけで
今じゃもう”殆ど他人”(笑)みたいなもんなんでしょうね。

ラフレシアと言えば、マゾーンの女王ラフレシア
「腐った肉のような匂いでハエを呼び寄せて受粉する」
と、どこかで読んだ記憶がありますが
受粉するって事は、タネ、作るんでしょ?
すると種からいきなり花が咲くんでしょうか。
それに、寄生先(笑)が見つからなければ
すぐ枯れちゃうのかなぁ。

考えれば考えるほど、気になる木、もとい
花でありますねぇ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆくトリ来るトリ

2007-01-08 | 花とおぢさん
暖冬と関係あるのかどうか、
今年は何となく、トリさん達が
怖れ気も無く、庭に来ます。
ヒヨドリ、メジロ、雀も結構来る。

時々リンゴやミカンの切れ端を出しておくと
あっという間に食い尽くす(9割方ヒヨドリね)けど
そのわりに、去年はむさぼっていった
クロガネモチの木の実は、そのまま残っていたりする。

暖かいと、エサにも苦労しないんでしょうかねぇ。(笑)

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする