昨日のブログで書いた「金冠」と言うサボテンで、5号の鉢からあふれていて迫力満点ですが、如何せん「3000円」と言う値段で手を出しかねています。
ここは趣味で栽培している人が販売しているため、いつ買っても根がしっかりと張っています。
値段もかなり安いんですが・・・・。
本当はこれを買おうかと何度も迷ったのだが、かなり前から置いてあるので「当分は売れないだろう」と言う判断をし、今回は別のサボテンを買いました。
値段は半分以下だが、沢山の子を吹いた「群頭株」で、「白珠丸」と言います。
ここは趣味で栽培している人が販売しているため、いつ買っても根がしっかりと張っています。
値段もかなり安いんですが・・・・。
本当はこれを買おうかと何度も迷ったのだが、かなり前から置いてあるので「当分は売れないだろう」と言う判断をし、今回は別のサボテンを買いました。
値段は半分以下だが、沢山の子を吹いた「群頭株」で、「白珠丸」と言います。
HCで玉翁を買った時、紅小町とか金晃丸の群頭がありましたが、一部分が枯れてるのが多かったです。
土に植えられていただけマシでしたが、鉢増ししたら、
痩せて「灰」みたいになってました。
ミニサボテンだと、札があっても、肝心のサボテンさんが不在の鉢があります。(笑)
萎びて消えちゃうんでしょうか?!
何処でも同じ物が手に入るという性質のものではないので、ある程度のリスクは覚悟する必要があるのです。
ワラシーを買うときもある程度のリスクは覚悟していたが、植え方の悪さを「子吹きしていた」と言うことでカバーしてくれましたがね。
以前紹介した「猩々丸」と同じですよ。
ワラシーのあのサイズはメッタにお目にかかれないので「希少性」と言う面もありますがね。
猩々丸にしても、あれだけの群頭株自体が少ないですから。
直径30㎝くらいの金鯱が、砂で固められて1万円で売ってたり!
群頭は本当にカッコイイけど、冬に置き場所がないから買えないです。
娘の部屋も日当たり良いので、「花、置いてもいい?」って聞いたら却下されました。(笑)
どちらがよいかは微妙な問題だよ。
それに、ゆずさんはまだ若いから。
俺だって若い頃はこれほど沢山じゃなかったからね。
量が増えたのはリタイアしたからだよ。
若い時代は「楽しみながら勉強する期間」だと思うことだよ。