「カルフォルニアローズ・フィエスタ」と呼ばれる種類と同じものですが、これはその中でも新しい品種のようです。
2ヶ月くらい前に買ったのだが、この一鉢以外は見たことがありません。
見つけた時直ぐにかごに入れたのがよかったようで、「何処にありましたか?」と3人の女性から聞かれて探したのだが、いくら探してもこれ以外は見つかりませんでした。
買った当初は花弁の白い部分がもっと多くて綺麗だったのだが、気温の上昇とともに白い部分が減ってしまいました。
「日陰のほうが栽培に適している」と言うような記述も多いのだが、日陰ではこれほど花は咲きません。
「暑さに弱い」と言う記述も多いのだが、これは結構日のよく当たるところにおいてあり、温度もかなり高くなりますが、水さえ切らさなければほとんど問題はありません。
2ヶ月くらい前に買ったのだが、この一鉢以外は見たことがありません。
見つけた時直ぐにかごに入れたのがよかったようで、「何処にありましたか?」と3人の女性から聞かれて探したのだが、いくら探してもこれ以外は見つかりませんでした。
買った当初は花弁の白い部分がもっと多くて綺麗だったのだが、気温の上昇とともに白い部分が減ってしまいました。
「日陰のほうが栽培に適している」と言うような記述も多いのだが、日陰ではこれほど花は咲きません。
「暑さに弱い」と言う記述も多いのだが、これは結構日のよく当たるところにおいてあり、温度もかなり高くなりますが、水さえ切らさなければほとんど問題はありません。
大げさですが、こちらはすぐに冬になってしまうので、今のうちに
何か「これだ!!」と思う
花が欲しいと考えているこの頃です。
インパチェンスは夏を代表するよう花なので、寒い地方にはむかないかも。
ただ、5度くらいあれば室内で冬を越します。
私の所では5度を下回ることもあり、冬を越せない事もあります。
今時、車の免許を持っていないんですよ(笑)
植物の冬越しですが、去年は数も少なくあまり考えなかったのですが、
こっちは家の中が暖房で南国状態なので、
生体リズムが狂ってしまうような気がするんですが、どうなんでしょう。
多肉の夏型、冬型がやっと分かってきたばっかりなので、欲張らないで、お花は1年草で我慢しておこうかな…。
冬型と言われる植物のほとんどは「南半球育ち」なので、日本の気候とは正反対です。
植物の栽培は奥が深く、コツを覚えるのに時間がかかるので、あせらず気長にやることですね。
私が今のように手広く始めたのは定年退職後で、それまでにかなりの失敗を重ねていますよ。
こちらは雪の少ない地域ですが、雪道の運転は結構ありますね。
事故は1回だけだがあります。
急なカーブの先に止まっていた車にぶつけたのだが、対向車が道の真ん中に止まっていたのだからどうにもしようがありません。
たいした事故ではなかったですが・・・・。
「多肉に日本の冬は寒すぎる」とても参考になりました。
暖房から離れた、日の当たる出窓で育てようかな、と考えました。
色々ありがとうございました。
少し、大きな鉢を置ける場所が出来たので、
どんな花を買おうかワクワクしています。
他の趣味として、手芸・日曜大工などがありますが、最近は園芸一筋になりました。
夏休みのお出かけも、近くで園芸市をやっている条件で探してます(笑)
ムシカは花屋さんも知りませんでしたね。
「ボクシャ」も可愛かったです。
あと、ずっと憧れていた「ブラックのクリスマスローズ」があったら仕入れてもらう事にしました。
ちょっと財布の紐をゆるめないといけませんが。
正確には「濃い黒赤色」と言った感じで、最近になって人気が出てきたようだが、実際は古い品種のようです。
我が家には20年以上前に買ったクリスマスローズが2株あるのだが、これが正にそうなのです。
これは2年前の話だが、我が家で勝手に実生で増えた開花株を二人の人に差し上げたところ、「こんな高価なものを頂いてもよいのですか?」と言われましたからね。
昔はこんな色が当たり前だったのですが。
今までに何百本実生苗を抜いたことか。
邪魔者扱いをしているなんて言ったら怒られそうですね(笑)。