数年前に買った「翠晃冠」なのだが、かろうじて生きています。
何が原因なのか全くわからないが、少し育つと成長が止まり、表皮が角質化してしまいます。
初めから根の調子がよくなかったのだが、植え替えても一向に改善されません。
色々試してはいるのだが、ダメなものはいくらやってもダメなようです。
ほったらかしでもかってに育つものもあるんだがね。
これもほったらかしにしておいたことがあるが、かえって良くなかったです。
今年また植え替えたのだが、僅かだが、回復の兆しは見えます。
この先どうなるかは、予断を許さないでしょう。
何が原因なのか全くわからないが、少し育つと成長が止まり、表皮が角質化してしまいます。
初めから根の調子がよくなかったのだが、植え替えても一向に改善されません。
色々試してはいるのだが、ダメなものはいくらやってもダメなようです。
ほったらかしでもかってに育つものもあるんだがね。
これもほったらかしにしておいたことがあるが、かえって良くなかったです。
今年また植え替えたのだが、僅かだが、回復の兆しは見えます。
この先どうなるかは、予断を許さないでしょう。
そういえば、びっくりした枯れ方?したのがありました。
ミニの緋花玉と、柱サボテンだったんですけど、
ある日突然、ぶよぶよ。
キュウリのキューちゃんかと思った!
買った時は、妙にツルツルしててこんなものなのかなぁと違和感あったんだけど・・。
「サボテンさえも枯らす」って例えありますけど、
私、サボテンって(特に小さいの)すごく難しいと思います!
買った時点で問題を抱えていることが多く、店頭で枯れてしまうことだって珍しくないのだから。
大半は直ぐに処分されるので、お客が気が付かないだけだよ。
ダメにする最大の原因は「軟腐病(根の傷が原因になることが多い)」だね。
根腐れが原因で起きることも多く、気が付いた特は「手遅れ」と言うことになる。
根腐れも根の傷が原因することが多いのだが、土も関係有る。
俺だってどれだけダメにした事か。
根本の原因は、「出荷直前のずさんな植え方」なので、これはどうにもし様がない。
これも買った時点で根がこじれていて、未だに根の状態が良くない。
根が元気なら勝手に育つんだがね。
水を毎日やっても、梅雨の長雨でも、全く根腐れしないし。
じわじわと進行するんでしょうね。
雑貨店のサボテン見ると、
種からせっかくここまで育ったのに、なんで飾り物にしちゃうのかな~って思っちゃいます。
やっと形がわかるようになった大きさの般若とか・・。
もう以前みたいに、「可哀想だから買ってあげる」事もなくなりましたが。
サボテンも、昔は生産から販売まで同じところですることが多かったのだが、最近は分業化し、生産専門の農園が多くなっている。
正に「大量生産」なので、扱いも雑になっている。
飾り物のようにして売るのは、それを買う人がいるからだよ。
昔はそんな人はほとんどいなかったんだがね。