正しくは「白檀の交配種」らしいのだが、それ以上のことはわからない。
この黄花白檀、去年も見かけているのだが、タッチの差で手に入れることが出来なかった。
と言うのは、ある園芸センターで、レジに向かう人が持っているのを見て、かなり探し回ったが見つけることが出来なかったのです。
それ以後あちらこちらを見て回ったが、全く見つけられず、今回やっと見つけられたのです。
これが全体像で、花が咲かなければ、普通の白檀と見分けが付かないくらいよく似ている。
こちらが普通の白檀です。
つぼみはかなり付いているが、咲くのはまだ先になりそう。
この黄花白檀、去年も見かけているのだが、タッチの差で手に入れることが出来なかった。
と言うのは、ある園芸センターで、レジに向かう人が持っているのを見て、かなり探し回ったが見つけることが出来なかったのです。
それ以後あちらこちらを見て回ったが、全く見つけられず、今回やっと見つけられたのです。
これが全体像で、花が咲かなければ、普通の白檀と見分けが付かないくらいよく似ている。
こちらが普通の白檀です。
つぼみはかなり付いているが、咲くのはまだ先になりそう。
我が家のは普通に赤花ですが黄花も鮮やかでかわいい(≧▽≦)
モリモリになってくれる好きなサボテンです。
その日の天候にもよるだろうが、2日持てば良いほうかも。
うねり具合に生命力を感じます!
多肉もサボテンも見ていて飽きないから良いですよね^^
昔なら「馬鹿にされるレベル」だからね。
奥が深いのですね♪
私は今綿入りサボテン(斑入りサボテン)にハマっています^^
通常のサボテンと比べどこまで成長できるか分かりませんが…
最近になりようやく一部のハオルチアが動き出しました!!
斑のないサボテンに比べて弱いものが多く、初心者は手を焼くと思うよ。
ハオルチアは殆ど一年中成長するが、これからの時期は軟腐病の危険性が増す時期なので、軟腐病で突然ダメにすることも多いからね。
玉扇、万象、レツーサなどに多く発生するので、油断は禁物だよ。
十二の巻のようなタイプは比較的よいのだが、それでも突然ダメになることもある。
軟腐病が発生するメカニズムは複雑で、「原因不明」も多いからね。
「高温多湿で空気の停滞」が原因になることが多いので、「室内で日光不足」は最悪かも。
突然駄目になることもあるのですね…
4月に入るまで全く動きが無く…
5月に入り目に見えて成長しました
ハオルチア パルバです
ハオルチア 斑入りオブツーサは2個所持していますが
1つは枯れる方向へ一直線です…
これは早めに撤去する予定です…
あと、プレイオスピロス 帝玉の中央の玉!?が
日に日に大きくなっています…
日光不足に関しては諦めました
徒長した植物は遠慮なく捨てました…
見た目が悪く、見るたびに不快感を与える物は
排除することにしました…
どうにかしようとあの手この手でみすぼらしい格好にするより…
すっぱり切り捨てることにしました
約20鉢は捨てました
でも飼わなければ分からない…
「ペットを飼う」と言う使い方をするが、これまでは植物をペットとしては扱わなかったのに、最近は植物もペットだと言う人が増えているが・・・・。
何とも困った問題だよ。
ところで、帝玉は夏でも成長を続けることが多いが、これからの季節が最も危険だからね。
それと、我が家のハオルチアたちだが、日当たりが良いせいだと思うが、真冬でも成長しているからね。
普通のオブツーサなど、邪魔になるくらい増えて困っているよ。
斑入りのオブツーサ(ピリフェラ錦)もかなり増えているが、鉢数を増やしたくないので、4年くらい植え替えもせずに放置している。
正直な話、日光不足ではどうしようもないだろう。
とにかく、サボテンや多肉植物にとって、日光は「必要不可欠」な条件なのだから。