正しくは「フォーミディブル」と言うのだが、「フォーミー」と省略することも多い。
この手のデンドロは私との相性が悪いようで、満足に咲くことなく消えていた。
これは去年買ったもので、買ったときに比べれば見劣りするが、今のところは普通?に育っている。
こちらは一昨年買ったもので、「ハワイアンキング“ジャイアント”」と言う名札が付いている。
こちらは少し作落ちしているが、それでも何とか育っている。
今頃の季節に咲くことが多いが、不定期に咲くことも多い。
正直な話、「パリシー」同様、今もって栽培には自信がない。
この手のデンドロは私との相性が悪いようで、満足に咲くことなく消えていた。
これは去年買ったもので、買ったときに比べれば見劣りするが、今のところは普通?に育っている。
こちらは一昨年買ったもので、「ハワイアンキング“ジャイアント”」と言う名札が付いている。
こちらは少し作落ちしているが、それでも何とか育っている。
今頃の季節に咲くことが多いが、不定期に咲くことも多い。
正直な話、「パリシー」同様、今もって栽培には自信がない。
昔していた仕事の関係でアルミの廃材が手元にあったので、ほとんどはそれをを使っています。
まともに買ったらとても出来なかったからね。
作ったのは30年以上も昔のことです。
器用なことは確かで、大きな池(水量6トン)も一人で作ったし、カーポートも自分で作ったから。
作った時に万一の事を考えて補強しておいたので、2月の大雪でもつぶれなかった。
近所では何軒もつぶれて車に傷がついたからね。
物の無い時代に育ったので、創意工夫は得意だから。
昔はお金があっても買えなかった物が殆どだったから。
ラジオだって高くて買えない家があったのだから。
いつかこう、パイプを組んで吊り棚なんか作れるようになってみたい~。
ところでこの針金だが、実は「アルミ製」だからね。
なので、細工はいたって簡単で、女性でも出来る。
100均に行けば、1ミリから3ミリくらいまであるので、適当に使い分ければいい。
ペンチなども100均で売っているからね。
それと、ランの栽培はこの方が理に叶っている。
それと、少々の風では鉢がひっくり返ることも無いので、台風でも殆どこのままだから。
「無精者の手抜き栽培」とも言えるかも・・・・。
吊り鉢にしないと、ランの鉢の多くは、チョットした風でも倒れてしまうからね。
「窮余の策」とも言えるのだが、「結果オーライ」でもあるのだ。
ランは全然わからなくて、吊り下げる場所の作り方が良いな~と思って、そこばかり見ているのでした・・。
私しゃ、針金もうまく曲げられない。
おじさんはホント器用で、省スペース収納?の達人ですね~。