アマリリス・ベラドンナとクリナムの属間交配種で、地植えにする場所がなく、止む無く9号のプラ鉢に植えてあるのだが、鉢植えでは上手く育たないのかなかなか咲いてくれない。
3鉢あって、球根の数はかなりあるのだが、去年は1本しか咲いてくれず、今年は何とか2本咲いてくれた。
交配親に比べると花の大きさは一回り小さいのだが、球根や葉の大きさも交配親よりだいぶ小さく、その分場所をとらないで助かるのだが、若干寒がるようで、冬場の寒さで葉が痛んでしまうのも花が咲かない原因なのかもしれないが、今より条件の良い場所が確保出来ないのが悩みのタネである。
ゴメンナサイ、訂正します。
正しくは「アマリネ・チューベルゲニー」で、「アマリリス・ベラドンナ」と「ネリネ(ダイヤモンドリリー)・ボーデニー」を交配した属間交配種です。
この間違いに気が付いたのは、ネリネ・ボーデニーにも花芽が出ている事に気が付いたからです。
両方一緒に咲きそうな気配もあるので、上手く一緒に写せると良いのだが。
2009.09.29.
追記です。
この記事を書いたのが7年前。
この後一度も咲くことはなく、ほとんどあきらめて放置していた。
それが今年咲いたのです。
そう、7年ぶりの開花です。
ドロシーハンニバルは、毎年咲いています。
3鉢あって、球根の数はかなりあるのだが、去年は1本しか咲いてくれず、今年は何とか2本咲いてくれた。
交配親に比べると花の大きさは一回り小さいのだが、球根や葉の大きさも交配親よりだいぶ小さく、その分場所をとらないで助かるのだが、若干寒がるようで、冬場の寒さで葉が痛んでしまうのも花が咲かない原因なのかもしれないが、今より条件の良い場所が確保出来ないのが悩みのタネである。
ゴメンナサイ、訂正します。
正しくは「アマリネ・チューベルゲニー」で、「アマリリス・ベラドンナ」と「ネリネ(ダイヤモンドリリー)・ボーデニー」を交配した属間交配種です。
この間違いに気が付いたのは、ネリネ・ボーデニーにも花芽が出ている事に気が付いたからです。
両方一緒に咲きそうな気配もあるので、上手く一緒に写せると良いのだが。
2009.09.29.
追記です。
この記事を書いたのが7年前。
この後一度も咲くことはなく、ほとんどあきらめて放置していた。
それが今年咲いたのです。
そう、7年ぶりの開花です。
ドロシーハンニバルは、毎年咲いています。