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時々、インターネットのオークションでお米を売っている。
5人家族であるが、1月の消費量は合わせても1袋(30㌔)に満
たない。へなちょこであっても百姓であり、お米には困っていな
いので、ふんだんに食べているつもりであっても、この程度の量
である。
保有米のうち余っているお米をインターネットのオークションに
出品すると、それなりの値段で購入していただくことがある。
新米の出回る時期は、 . . . 本文を読む
休日であっても、仕事か仕事に関係する用事が多い。
今日は、同じ事務所の職員のお母さんの葬儀に参列していた。
元々身体の弱い方であったが、それでも急に体調が悪化して、救
急車で病院に運んだが、あっという間に亡くなったようである。
4月以降、同じ事務所の職員の家庭で不幸が続いている。
できるだけお通夜にも葬儀にも出席しようとしている。
本人に対する哀悼の気持ちはもちろんであるが、職場からも多 . . . 本文を読む
自宅から見る景色は、東側と南側がいい。
家の前-東側には小川があり、以前の素堀りの川床から三方コン
クリートに変わっているものの、庭に引き込んだ水を洗い場に活
用しているので、農作業後の洗車などに重宝している。
小川の先には田んぼがあり、その田んぼに植えられた稲の生育状
況を見ながら、へなちょこ百姓も頭を巡らせる。
南側は、少し開けている。
2、3軒住宅があるが、少し離れている。
住宅の . . . 本文を読む
へなちょこ百姓であっても、苗を植え、太陽さんの光と水があれ
ば、お米はできる(と思っている)。
収穫したお米は、JAに契約出荷するほか、知り合いの方に特別
料金でお分けする、インターネットのオークションで販売する、
など3つの方法で捌いている。
昔風の考え方や習慣が今のなお根強く残っている地域であるので、
10年くらい前には、JA以外に出荷する方法のあることを知って
いる人は少なかった。
米穀集 . . . 本文を読む
明日は、田植え前の代かきを予定している。
今晩から少し雨が降って、明日の朝は雨が残るかもしれない。
田んぼ仕事は、天候に左右される。
休日だけのへなちょこ百姓にとっては、天候が気がかりである。
でも、雨が降っても、作業する当人のみが辛抱すれば片付けられ
る仕事も結構ある。
代かきはその一つである。
ナイロン系の帽子に雨合羽を着込む。
手袋も厚手の水仕事用を付ける。
長時間、水の上に . . . 本文を読む
連休の後半になって、この地域でも田植えが始まった。
夏季の高温障害を防ぐために、JAが供給する箱苗は地域によっ
て時期を調整している。
以前、連休中に田植えを行った稲に被害が出たために、田植え時
期をできるだけ遅くする方針である。
そして、栽培指導のみでなく、苗の供給時期を定め、その期日以
前には一般農家が苗を入手できないようにしている。
農家の多くは、できるだけ早く田植えを終えたいと . . . 本文を読む
中古のトラクターを購入して20年ほどになる。
その間、修理らしいことをしたのは、昨年、クラッチを交換した
のが初めてである。
本来は、作業前にオイル交換やグリス注入をするなど、こまめに
点検すべくだが、最初10年くらいは何もせずに放置していた。
ある日、田んぼの代掻きをしていたら、エンジンから白い煙が上
がった、鉄の焼けるにおいがした。
『しまった』と思い、エンジン交換などの心配が頭をよぎった . . . 本文を読む
この地域では、5月中旬が田植えの真っ盛りである。
年々田植え時期が早くなっているが、子どものころは、6月に田
植えをしたような記憶がある。
苗代をして籾から苗を育てる本格的な百姓なら、自分自身で田植
え時期を調整できるが、JAの委託農家で作った苗を購入するへ
なちょこ百姓では、大体はJAが定めた栽培計画の範囲内で日程
を決める。
今年は、5月18日が田植え予定日である。
それまでの土日、祝日 . . . 本文を読む
この時期の休日は忙しい。
田植え前の農繁期であるので、天気の様子を見ながら田んぼに出
かける。
田んぼの耕地整理やほ場整備ができてない頃は、農地が不正形で
あることも米づくりの障害になっていたが、一番大きな課題は用
水の確保である。
住んでいる集落には合わせて22、3ヘクタールの田んぼがある。
そのほとんどは、昭和50年代にほ場整備を行っている。
田んぼの大きさは、10アールから25アール . . . 本文を読む