281日目

夕日がさし、見事AWBが黄金に転んだ茶々（を

何度も二人がベッドに「見舞い」に来てくれるものの、必要な睡眠時間はそう簡単に減りません。
二人が呆れて寝たころ、ようやく起きることができました。

明日は燃えるごみの日。『トイレの神様』も無事完了です。
さっそく砂をひっかきまわして（おまけに周囲に飛ばして）くれてます。

ご満悦

茶々は生まれつき向かって右の眼が白内障です。
なので、右目が視線からあさっての方向になることが出てきました。
ただ、獣医先生曰く「完全に失明したとしても、生活にはまず支障は出ないです」とのこと。
また「治すといってもいろいろ大変なので、かわいそうですがこのままのほうがいいでしょう」とも。
今のところ、布団の中で見えない私の足に、「音」で的確にネコパンチを入れてきますし、
キャットタワーへの上昇、下降で失敗することもありません。

大丈夫です。