なんやかんやいって・・・・私はかなり現実主義者です。(笑)
が・・・・ かなりスピリチャルな方々がなぜかいつもまわりに・・・
ということで、今回はきっしょいかも知れませんが~ どうも大事な季節のようですので、お二人の強力な霊能者というわれるかたのメッセージを添付します。
ご参考までに。
≪きゅうもん先生の 「開運のためのスピリチュアル・メッセージ」 です≫
「開運のためのスピリチュアル・メッセージ」
6月の末は古来から一年の前期の締めくくり。その昔、宮中ではもっとも大事な
儀式として『夏越之大祓い』が厳かに執り行われました。
私こときゅうもんも、上京し渋谷の國學院大學の院友会館で行われるこの儀式に
神主の一人として参加。この意味は年の後半期のための一切の穢れや悪難災難を
祓い、つまり『準備』のためでもあったのです。今回の「開運のためのスピリチ
ュアル・メッセージ」は、『準備は楽しく』です。ものごとの「準備段階におけ
る心情」が、結果を大きく左右。出だしが肝腎。運命もサッカーもです。この
「出だし気分」が縁のある
霊的な背景のネットワークを形成します。一人の力は小さくても、「見えざる力
=霊的サボーター」は偉大です。いい協力者が集まって、大い
に得ることがあります。!(^^)! 久門
そしてもうお一人。先日お会いした胸キューンの究極の女神さまから。
≪釘宮弥生さんから≫
空海のエネルギーからのメッセージのようです。先月末のメールです。
2010年は、激動の年。
その真ん中の6月は、特に大きな波がきています。
芯をしっかり持ち、ぶれない精神を持っている人でも、
心を揺さぶられる状況になっているはずです。
心がもろい人は、この大波に飲み込まれているかもしれません。
もう一度、心を奮い立たせ、自分の考える、正しい進むべき道を見通し、
ゆっくりでいいから、前進する勇気を持ちなさい。
神仏は常に見守っています。
自分を信じて、歯を食いしばって、がんばりなさい。
だそうです。
まわりに振り回されず、自分の中心をしっかり感じて生きる!ことが大切なようです。