大好きなお好み焼

注文しないのにどんどん焼いていく。　パートナーさんと行きました。常連客には、優しい。



今日は、自然薯が最後らしく、しっかり入ってる。



流石に手馴れてる。　お好み焼きメニューは、表示してない。単品だけの頑固一徹主義


豚が乗って

小鉢は、

いりこの佃煮を出してきました。　【テーブルには新聞紙が、引かれてる。何と言うお店か　　】


作る合間に話しかけられ、亭主は、暑いのでビール飲みながら作ります。

この焦げ具合が最高です。


たまごをトッピングして完成です。



いつもどおり

中がふっくらして、焼けた豚のカリカリ感がたまりません。　美味しい　

お好み焼きの作業工程です。と言うことで


ご近所さんのおじさん・おばさんから誘われて、お好み焼きパーティーに来てます。　機材が本格的で家庭用ではありません。去年は、11月頃お誘い受けた。

今年は、おじさんの蕎麦打ちも飛躍的に本格化するらしい。どうも畑で蕎麦を植えて、実を挽いて作るらしい。知り合いから畑が借りられるらしく、どう転ぶか分からないものだ。

「人生年取り、益々楽しい」とおじさんは言います。

まさか畑なんか貸して貰える伝手など今まで想像出来なかったと張り切ってる。蕎麦の実作りは、試行錯誤で何年掛るか分からないが出来たら試食をお願いすると言われた。ありがとうございます。

私とパートナーさんで２枚×２でお腹いっぱいです。

　
鹿児島は、どこに釣りに行ったの？と質問され、「宇治群島」ですと。　３０～４０ｃｍのグレを５尾程食べて貰った。　刺身だけでは食べ切れないので３枚おろしでフライにもしたらしい。

娘さんとお孫さんが、帰っていて、お風呂へ入れたりと大変な中、お好み焼きパーティー。

優しいおばさんは、忙しい。　ご近所付き合いで、こんなご夫婦と知り合いになり、幸せです。


21:00　私は、失礼して・・・・・・・パートナーさんは、まだおじさんと呑んでます。　

いつ帰ってきたことやら

おじさん・おばさん　　ありがとう