犬のまりちゃんと風のふく丘

日々の出来事と感じたこと写真で紹介します。平凡が良いのです

みんなで献血

2014-02-02 06:27:32 | 何でも
献血に参加して40年以上になります。



もう少しで、40回目になります。 年一回のペースで献血したことになる。はじめのころは、200ccだったが、今は、400ccが標準です。

体重50キロ以上で400ccなので、いまどきの若い子は、スリムで献血出来ない子が出て来た。貧血もあるかもではねられる子も。

この時期の献血は、貴重です。 是非、参加して下さい。

南区の友人は、私の献血数を遥かに超えた方が居る。フルマラソンを完走して、益々元気です。


今回、いつものドリンクと景品の歯磨き、歯ブラシセットとは別に



マグカップを参加者全員に頂けた。県別のマスコットキャラが付いてるが・・・・・イマイチ人気がない。


景品はともかく、献血車を見かけたら半年に1回のペースで参加できるので、宜しくお願いします。


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2 コメント

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不用品の送り先 (せきぐち)
2014-02-25 19:45:57
初めまして。私も月に1、2回、成分献血(私はA型)をしていて、骨髄移植のドナー登録もしています(^_^)/
それで、人を助ける方法が、献血や募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉に使われています。 私は、献血でもらった景品も、自分では使わない物は、ここに送っています。
 このセンターでは、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、社会貢献のお役に立ってもらいたいので(^^)
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Unknown ()
2014-02-26 08:08:07
せきぐちさん、ご訪問ありがとう。

「もったいない」意識は、大切ですね。
地域でもバザーなどがあり、廃品を出してます。物欲、購買願望で購入する中で欲しいものと必要なものは違ったりします。

ふく丘でもそんな不用品を色々なとこで回収されて、リサイクルされてると思われます。社会に貢献してると言う意識までは無くても誰かに使って貰うとか、販売されて、一部福祉に反映されることは良いことだと思います。
貴重な活動、アドバイスありがとう。
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