想像ですから

あなたの想像に大きく頼りますから。任せっぱなしですから。

■想像のほか6コ目(通勤地獄)

2004年04月30日 | 「想像のほか」置き場ですから。
――想像して欲しい。架空請求書に記載されていた住所を調べてみたら、線路の上でしたから

社員は通勤が大変だ、と、大笑いしましたから。
というか最近また多いみたいですから。気を付けて欲しいですから。たとえ身に覚えのあることでも、「知らねーよ」と突っぱねるぐらいの強さが欲しいですから。すっとぼける技術だけに関しては、政治家を見習って欲しいですから。

■想像のほか5コ目(猫に小判。それより晩ご飯をくれ)

2004年04月30日 | 「想像のほか」置き場ですから。
――想像して欲しい。応募していたHPコンテストの結果が、「ラブジューシー賞」という半端なものだったときの苦笑い。

コンテスト結果発表ページ(「へこみこむ」がわたしのページです)
※ちなみにわたしの作ったラブジューシーのページはこちら

彼女でもいれば使い道はあるだろうけど、いまはまるで必要ないですから。宝の持ち腐れですから。というか邪魔ですから。欲しい人にあげますから。

■想像のほか4コ目(虎の穴に虎を送り込め)

2004年04月29日 | 「想像のほか」置き場ですから。
――想像して欲しい。ここのバナーを作ったはいいが、はたして意味があるのかどうか。

よくよく考えてみるとblogって、リンクの概念がHTMLベースの時代とはまるで違うんですよねえ。コメントやトラックバックで相手側に半ば強引にリンクを貼ることで自己の存在をアピールし、「よかったら見にきてよね」とそこのblogを見にくるお客さんをも引っ張ってこれるのが、blogの大きな特徴かなと(もちろんいい意味でね)。
「よかったら相互リンクしましょう」とか「リンク貼らせてもらいました(よかったらあなたも貼ってねの遠い言い回し)」といったわずらわしい作業から解放されたのが、blogの大きな特徴かなと。

ひさびさにフォトショップ立ち上げて、三十分ほど格闘したのが無駄でしたから。しょんぼりですから。

ところで「A → Z : Xserve」のゴーさんがこんなことを始めました。真面目なことを言うのは照れるのであれですが、「将来blogが衰退しないために、いまなにができるのか」を考えれば、全面的に賛同です。
というわけで、とりあえず虎を送り込んだのでゴーさんは噛み付かれてください。それと、みんなも虎を送り込んでみよう。反応が薄いときっと寂しがると思いますから。わたしもそうですが、コメントやトラックバックがついていると嬉しいですよね、やっぱり。なんで、いっぱい送り込んで、びびらせてやろう、ですから。