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武装した強盗団が銀行を襲撃。
人質をとり立てこもった彼らのリーダー・ローレンツは、
包囲する警察に対し、交渉人としてコナーズ刑事を呼ぶよう要求する。
コナーズは以前担当していた事件での失態で謹慎処分中だったが、
新人のデッカーとコンビを組むことを条件に謹慎を解かれて現場に復帰。
強盗事件現場での交渉に乗り出した。
そんなコナーズに対しローレンツは
「混沌<カオス>の中にも秩序はある」と謎めいた言葉を残し……。
ベテラン刑事とルーキー刑事が
次々と起こる事件の謎を追っていく姿を描いたクライム・サスペンス。
タイトルの「CHAOS(カオス)」は、混沌を意味する言葉であり、
作品のモチーフとなっている「カオス理論」からきている。
「カオス理論」とは「非常に不規則で複雑な現象であっても、
簡単な方程式で表現できる」とする理論のことだ。
物語の終盤、複雑に絡み合う事件のピースが「カオス理論」のごとく
1つの“法則”へと収束していく様子は、なかなかに痛快。
演技ではジェイスン・ステイサム、
ウェズリー・スナイプスの重厚さはもちろん、
それ以上にルーキー刑事を演じるライアン・フィリップの
熱血敏腕ぶりが光っている。
イーグル・アイの棚のところに
特集のようにこれらの作品が 並べてあったので
その中から ジェイソン・ステイサムのこの映画は
まだ見てなかったので 借りてみた^^
メンバーが素晴らしいので 期待大だったが
期待通りでよかったヽ(´ー`)ノ
ライアン・フィリップが最高に熱くてよかった
頭も切れるし おっとこまえだし♪
父親たちの星条旗はまだみてないが
これはみなきゃいけないね~
あまり評判は良くないみたいだけど 父親たちの星条旗^^;
でも、このカオスをみたら
ライアン・フィリップの魅力に引き込まれること間違いなし
だね~ (・∀・)ニヤニヤ
オススメ度は
★★★★★いつつでっすヽ(´ー`)ノ
よし、次は フォーン・ブースだ(笑)
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