スターゲイト ＳＧ－１ シーズン５ 第１１６話～第１２０話

第116話「暗黒の奈落」"Abyss" ★★★★★Ｘ１０

バールとオニールの因縁の始まり(笑)


ダニエル・・・おかえり♪

高みに昇ったダニエルが
オニールを迎えに来る


未知の疫病治療のためトクラの星で共生体を体に入れられたオニールが、行方不明になったという知らせが入る。ハモンド将軍はトクラの評議員ソランに、共生体の最近までの任務に関する情報を教えるよう迫るが、ソランは何故か答えを渋る…。

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第117話「ナクアドリア爆弾」"Shadow Play" ★★★★★

ジョナスの母国ケロナから、武器援助を要請する使者がやって来て、ケロナと敵対する2つの国が条約を結び、連合してケロナを攻めて来るという。地球が援助を拒否すれば、ナクアドリア爆弾で敵を先制攻撃するしかない。SG-1は政府と交渉する為ケロナへ向かう。

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第118話「捕虜になったSG-1」"The Other Guys" ★★★

学者達が遺跡に残されたゴアウルドの転送リングを調査していたところを、突然ゴアウルドに襲われる。そしてその警護に当たっていたSG-1が捕まり、母艦に移されてしまう。SG-1ファンの学者の一人、フェルジャーはSG-1を救おうと母艦に移乗するが…。

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第119話「見えない暗殺者」"Allegiance" ★★★★★Ｘ１０

マスターブレイタクの偉大さをアピールしたエピソード!!

『我らは１０００年ゴアウルドと戦っている』
『あぁ、１０００年戦って勝てなかったからこうしてるんだろ？』


ブレイタク：『この装置は個人の名誉を疑うものだ』
ジェイコブ：『個人の名誉を確認するためのものともいえるぞ』

『目的は分裂だ』


『みんな　感じるか？　肩こりが治るかな？』

『帰るのが遅れたかな？』『ドンピシャだ』

『この一本のナイフは奇跡を成し遂げた
我らを結びつけたこの刃は
多くのジャファの血をすっている
トクラの血も　タウリの血もだ！
我らは共通の敵のおかげで　真の兄弟となれた
この刃が　二度と血をすうことのないよう　
共に力を合わせよう』



かっこいい　かっこいいよ
マスター　ブレイタク　（´Д｀）ハァハァ

このカリスマ性には
オニールも　ジェイコブも脱帽だね＾＾



SG-1チームが地球外の避難場所として設置しているアルファ基地に、アヌビス軍の奇襲を受けたトクラ達が逃げ込んできた。基地に住むジャファとトクラはいい関係ではなかった。そんな中、トクラのオッカーが何者かに殺され、ジャファのアルトクが拘束される。


アルファ基地で　トクラとジャファが向き合って
エネルギーガンとザットガンで
一斉に臨戦態勢に入った場面は　ドキドキ度満点！

まぁ、トクラの司令官って　いっつも
胡散臭いから　しょうがないんだけどさｗ

ティルクに首根っこつかまれたマレクに
とめてくれと頼むジェイコブに
『ティルク　もうよせ』　そっけない　オニールｗ

まぁ、しょうがないとはいえ寄生されたことが
オニールのジレンマになっているのでしょうね

『私らが嫌いか？』『いえ、あなたは好きです』

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第120話「トレトニンの恐怖」"Cure" ★★★★★

パンガー星に親善使節としてやって来たSG-1は、首相のドーレンから万病に効くトレトニンと引き替えにゴアウルドの支配する星のアドレスを教えて欲しいと依頼される。何かあると感じたオニールらは、トレトニン製造工場を調べるが、そこで見たものとは…。