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へっきーです
独り言のように自己満足で
いろいろ書き綴っていきますか
(ΦωΦ)ふふふ・・・よろん♪

スターゲイト SG-1 シーズン1 第6話~第10話

2008年01月14日 | スターゲイト SG-1
第6話「光の壁」"First Commandment" ★★★
ネタバレ・・・カーターの元婚約者が出てくる。 『ジョナス』っていった?聞き間違い?ヽ(~~~ )ノ ハテ? 

連絡の途絶えたSG-9チームの捜索に出動したSG-1が訪れた星は、凄まじい直射日光の為、現地人は洞窟に住み、夜行動する生活を送っていた。そんな中、彼らを支配しようと現れたのがSG-9のリーダー、ハンソンだった。


第7話「エネルギークローン」"Cold Lazarus" ★★★★★X10
『彼はここに生きている』
オニールの辛い過去が語られるエピソード
涙なしではみられません・・・。・゜・(ノ∀`)・゜・。

砂丘だらけの異星で水晶の群落を見つけ、その一つに近づいたオニールは、強烈なエネルギー波を受け、気絶する。その後、チームの一同と共に帰還したのは、オニールそっくりに変身した水晶のエネルギー体だった…。


第8話「四次元の妖精」"The Nox" ★★★★★X10
『愚か者は人の話を聞かない』
『いつかわかるときが来る 力だけが全てではないと』

宇宙4大種族のひとつ ノックス
争いは好まず 死者をも蘇らせる力を持つ
ノックスの最年長者の声はハモンド将軍の声?!

自ら姿を消すことの出来る"ステルス生物"を捕獲しにその星に訪れたSG-1だったが、ステルス生物の存在を感じたのと同時に、スターゲイトも消えうせてしまう…。


第9話「時の呪縛」"Brief Candle" ★★★★
オニールもダニエルのことは言えない(*≧m≦*)ププッ

SG-1は、アルゴスという古代ギリシャのような神殿が建つ楽園のような星に訪れる。その村の人々は平和に過ごしていた。オニールは一人の美女から歓待を受け、そのまま誘われて夜を共にするが…。


第10話「雷神トールのハンマー」"Thor's Hammer" ★★★★
ここではじめてトールという名前が出てきます
そして“ウナス”も。第1のものという名前で伝えられ
存在してないはずだったとティルクもいってましたが
ウナスは人間の前のゴアウルドの宿主だった。
のちに出てくるチャカとかは言葉が話せないのですが 寄生されてないからだったのかな~と
スターゲイトというお話をじっくり楽しめば楽しむほど
またはじめから物語を見直すと いろんなことが理解深まっていくので
楽しさ倍増ですな~(・∀・)ニヤニヤ

SG-1は、北欧伝説の雷の神トールにちなんだ惑星に向かうが、そこで不思議な光線にとらわれたティルクが苦しみだし、彼を救おうとしたオニール共々、姿がかき消えてしまう。