hekky’s goo blog

へっきーです
独り言のように自己満足で
いろいろ書き綴っていきますか
(ΦωΦ)ふふふ・・・よろん♪

スターゲイト アトランティス

2006年09月03日 | スターゲイト アトランティス
AXNにて



2006年9月3日 (日)

午後8時 プレミア放送!!

第1話 「発見!アトランティス 前編」





最高国家機密「スターゲイト・プログラム」の存在を知ったヘイズ新大統領は、
各国からの非難を懸念し、3ヶ月間のプログラム凍結を決断、
国際政治学者のエリザベス・ウィアー博士をSGCの新管理者に任命する。
同じ頃、エンシェントの"失われた都市"を探し、
地球征服を狙うゴアウルドへの対抗武器を手に入れようとしたSG-1は、
その都市が「謎の大陸」といわれたアトランティスであることを発見する。
そして科学研究の促進を目的に、世界11カ国間で結ばれた南極条約のもと、
新たに「スターゲイト・アトランティス・プロジェクト」が発足されたのだった。

プロジェクト・リーダーに任命されたウィアー博士は早速 チームを編成、
SG-1が南極に発見したエンシェントの前線基地を拠点に調査を開始する。
その南極基地では、ダニエル・ジャクソンが8つ目のシェブロンを発見、
ウィアー博士と、アトランティス・プロジェクトの一員となったロドニー・マッケイ博士に興奮した面持ちで、
エンシェントの都市がこの太陽系から遥か彼方の銀河系にあることを報告する。

だが、スターゲイトを利用しエンシェントの都市があると思われるペガサス星雲に行くためには、
現在、地球にあるZPM(エンシェントの動力源)では片道だけの動力しか確保されず、
無事に帰還できない危険があった。しかし、彼らがエンシェントの都市を発見できれば、
未知の外敵から地球を守る高度なテクノロジーを手に入れることができ、
新たな動力源を入手することも可能なのだ。

オニールは苦悩の末、ウィアー博士に探索の許可を与える。
エンシェントの遺伝子を持つシェパード少佐も加わり、
探索チームはスターゲイトをくぐって、遂にエンシェントの"都市"に到達する。

そこは今まで人類が目にしたこともない高度な技術で守られた水中都市だった…。

そこで彼らが見たものとは?無事に地球へと帰還できるのか?
新たなスターゲイトの冒険が遂に始まる!!



いやぁ・・・ついにキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

待ってたよう。・゜・(ノ∀`)・゜・。


これからたのしみだよう

今、デッドゾーンも終わっちゃったし・・・

Aチームも まだ買ってないから というか 買えないから。・゜・(ノ∀`)・゜・。


たのしみが・・・

F.B.EYEの再放送と ナイトライダーだったんだよね~

これで、また 楽しみが増えるよ ウキウキ♪o(^-^o)(o^-^)oワクワク♪




オマケ1

オマケ2

オマケ3


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Stargate Atlantis: Season 1 (5pc) (Ws Dub Sub)





第1話「発見!アトランティス 前編」 Rising (1)

“謎の大陸-アトランティス”は、スターゲイトを作った異星人エンシェントの失われた都市だった!?プロジェクト・チーム一行はスターゲイトを使い、その失われた都市があると思われるペガサス星雲に行くことに。だが、スターゲイトの動力は片道の1回分だけ…。彼らは無事に地球へと帰還できるのか?新しい冒険がついに始まる!

2 第2話「発見!アトランティス 後編」 Rising (2)

避難先の候補地として偵察に行った星でレイスの襲撃を受け、サムナー大佐らが誘拐される。シェパード少佐は生き残った人々を率いて、一旦アトランティスに引き返すことに。だが、海底に沈むアトランティスのシールドが破れ、都市は海水に飲み込まれそうに…。

3 第3話「かくれんぼ」 Hide and Seek

地球人とアソス人の共同生活が始まるが、まだ謎の多いアトランティス。マッケイはラボで見つけたエンシェントの個人用シールドが作動し、そのパワーに喜ぶが、反対に装置を外せなくなり途方に暮れる。そんな中、夜中に遊んでいたジントが行方不明になる…。

4 第4話「残り38分」 Thirty-Eight Minutes

シェパード少佐の首に大きな虫が吸い付いて離れない。レイスの動向を探るために行った惑星で、彼らの攻撃を受け、引き返す途中に襲われたのだ。急いでアトランティスに帰る一行だが、ゲイトに突入する際、後部ドライブポットが引っかかり、身動きが取れなくなってしまう。

5 第5話「スパイ疑惑」 Suspicion

ゲイトを使い、他の惑星へ探索にでるシェパード達。だが、行く先々でレイスの待ち伏せに…。ウィアー博士らは、アソス人の中にスパイがいるのではないかと、彼ら全員の尋問を決行する。自分達ではないと反論するテイラだが、原因は意外なところにあった…。

第6話「未成年の村」 Childhood's End

飛行中、ジャンパーの計器が狂い、森に不時着するシェパードたち。しかたなく徒歩でゲイトに向かうが、途中でその星の住民に取り囲まれてしまう。驚いたことに、彼らは全員子供…。長老の元に連れて行かれるが、その長老もまた24歳の若者だった…。

7 第7話「願いの血清」 Poisoning the Well

シェパード達は、地球の20世紀前半並みに発達しているホフ星を発見。そこでは、対レイス用の秘薬(血清)の研究が熱心に行われていた。血清開発チームの女医ぺルナに一目惚れしたベケットは、自分達のハイテク機器と知識を与え、全面的に協力する。そして、順調に研究が進み、後は人体実験を残すのみとなるが…。

8 第8話「豆と爆弾」 Underground

地球から持ち込んだ食料が徐々に底をついてきたアトランティス。陸地の穀物は収穫まで時間がかかるため、ある星を訪れることに。テイラの紹介で行ったその星は機械を用いず、人力だけで農作業をしていた…。早速、食料の交渉を始めるテイラたちだが、何かが違うことに気がつき始める…。

9 第9話「懐かしの我が家」 Home

霧で覆われた星を探索するが、結局何も見つからず…。だが、マッケイの探知機は常にエネルギーを感知していた。そのエネルギーの正体はこの惑星を覆っている霧そのもので、地球まで帰れるほどのものすごい量のエネルギーだということが判明する。早速、地球と交信するメンバーたちだが…。

10 第10話「大嵐 前編」 The Storm (1)

巨大な嵐がアトランティスを直撃しようとしていた。シールドが使えない状態の今、直撃を受ければ高波で都市そのものが沈んでしまう可能性もある。嵐の到着は12時間後…。ウィアー博士は、全住民の一時的な避難を検討、マナラ星のスミードンと交渉するのだが…。