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お魚さばけますか

2018年04月12日 | 家庭・恋愛・料理
先日、とっとパーク小島に釣りに行くとラッキーなヒラメがヒットしました!


その少し前にお隣のEさんが2匹目のヒラメをゲット








するとEさん、「よろしければ1匹もって帰られませんか」との事


二つ返事で「いただきます!」


その後に私にもヒラメが釣れる。今さらもらった分を返す事も出来ず事情を聞いてみる事にした。












奥様は魚に触れられないし、もちろん魚をさばく事も出来ないので持ち帰った魚は、自分がさばくので数量としてヒラメは1匹で十分
である。












そうか魚に触る事が出来ないのか?

奥さんは釣りをされるんですか? と聞いてみた。


「子供と一緒の時には釣りに来ます」


想像がつきます。釣ったと同時に「パパ~」と大声で



餌付けから釣った魚のハリはずしまでパパの仕事やね~(笑)


世の男性は優しくなりましたですね!


大きな声では言えませんが家庭の円満は男性の犠牲で成り立っているのでは?





先日、なんばの某百貨店の地下魚店で、50cm位の天然ヒラメ、9800円の値札がついていました。

もらった私が言うのも何ですが「奥さん、旦那さん料理を覚えて魚もさばいて調理してください!」魚は保存もできます。



9800円はもったないすぎます。


そういう私も大してさばけませんが~(笑)

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