2005年うつうの旅

2005-09-17 01:24:34 | 20XX年うつうの旅
壮大なテーマにて今更に恐縮しています。企画倒れを想定してこういうの挙げてみました。機が熟していないのは…、私を筆頭に仕方ないと思っています…。

さっきまで飲んでいました。 そして、個人的にしっかりと飲み直しました。

(仮題)「2005年うつうの旅 ~神々の遺伝子を継ぐ者~」

①舞台は宇宙(地球の衛星軌道内)。
②主人公はゴーマンは人工衛星を管理する技術者(職務上強いられた脱出、必要とされていない奪還)。
③宇宙船の動力は低温核融合システム。
④神々、もしくはリンゴ(敬称を要する)の住処はニビル星(公転周期3600年)。
⑤地球は神々の生命の培養地として選ばれ繁栄してきた(的確な周期の環境変化により)。
⑥神々、もしくはリンゴはシュメール文明の始祖。
⑦考古学を無視したSFの世界。
⑧地球(地表上)は環境破壊と疫病(変異したインフルエンザ)、そして度重なる戦火により存亡の危機にある。
⑨テキスト 「神々の遺伝子 ~封印された人類誕生の謎~」 アラン・F・フォード(講談社+α文庫) 人類移住説。
⑩手法はSF(さっぱりとしたフィクション)。



あっ、自信が無くなってきました…。やっぱ、やめます。 

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2 コメント

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噂通りの・・・。 (ババンニア)
2005-09-18 23:14:19
気持ち悪さ。

私が分からないだけか、大半の人は分かるのか分かりませんが、話し合ってもキリが無そうですね。

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まぁね、病気だ!病気。 (hamanizu)
2005-09-22 22:23:28
大した素材は入っていない。僕の中で粗方は物語が展開したのは事実だけど、此処に披露するほどのエンターテイメントは備わっては居ない、所詮は自己満足で自分として既に味わい尽くした感はある。希望を言うと「40年後に思い出してください。」
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