ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)

2023年02月26日 11時02分07秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 退行したサル3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国日本 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 日米欧再構築「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

北朝鮮のロケット開発力も大いに評価出来るが、
ロシアとプーチンは、多大な犠牲を払いながらも、非常に良く健闘してくれている。

■ 侵攻の正当性
ウクライナ戦争 もともとの原因は、
友好関係だった ロシアとウクライナを、米バイデンとゼレンスキーが
ロシアに軍事的圧力をかけ、ロシアを支配下に置く為に、ウクライナのNATO加盟を試みたことにある。

そして日米欧の致命的な悪意は、
 ウクライナのNATO加盟を 北京冬季五輪/パラ開催中 に設定
していたことにある。

日本が主張する「安保理開催中の侵攻」がそうなのだろう。
西側がロシアを非難する正当性は何も無い。

ロシアを狙う 欧米の核を含む強力な軍事力を保有するNATO加盟国。

ロシアの資源を狙う強大な強盗団が、ロシアの隣接国ウクライナに出現しようとしたのだから、
NATO加盟前のウクライナに進攻したプーチンの判断は的確だった。

しかも、国連決議に違反しない 北京冬季パラリンピック開会前だ。

■ 平和的な侵攻
プーチンは戦車をウクライナに進めた(侵攻した)だけで、砲撃や銃撃等 戦闘行為はしなかった。
その地は、ゼレンスキーが不当に迫害を続ける親ロシア派地域だからだ。

ロシアの侵攻に対し ゼレンスキーは、
和平の為の話し合いでなく、いきなり親ロシア派住民とロシア軍を猛攻撃して 戦争(開戦)となった。
ウクライナ戦争を始めたのはプーチンでなく、バイデンとゼレンスキーだ。

■ 戦勝の対価
戦争の結末は勝者による領土の獲得。

ロシアプーチンの侵攻は、ウクライナのNATO加盟強行を阻止する為で、領土獲得が主目的ではない。
しかしゼレンスキーはNATOを頼りとして ロシアに対する戦争を選択した。

ウクライナが領土を失うのは、ゼレンスキーが戦争を選択した結果でしかない。

しかも見よ!
これはただの戦争ではなく、人類最後の終末戦争(ハルマゲドン)である。
荒らす憎むべき者が「ユダ族と米国・バイデン」で確定している。

不当な言いがかりをつけて攻撃する (烏合の衆の)日米欧NATO軍団から、
[正] 正当な 神の側軍: 自国を守る為に戦う ロシア・中国・北朝鮮・イランなどの 対西側諸国。
 ならびに、神から離れた2族を除く 10の部族とアロンの家で構成するイスラエル全家の軍だ。
 困難な時も「聖霊」の励ましを受け、辛く悲しみの中にあっても 慰め主の「聖霊」が共に居る。

[邪] 邪悪な 反神の軍団: 神が嫌忌するLGBTと 親西側派の反政府勢力 が日米欧西側諸国の軍営。
 聖霊を退ける 悪の結果は、貧乏神(悪霊)が 共にいて離れない。
 知性は急速に退行し、正邪判断の逆転が続いて、身に迫る自然の脅威にも抗えない。
 何をしても成功せず、あがけばあがくほど 泥沼に深く沈む。
 勝利感を得られないまま、希望や喜びとは無縁だと感じ続け、あらゆる結果がそれを証明する。

だから見よ!
ウクライナに武器供与を繰り返している国家は NATO加盟国と日本など親米国ばかりだ。
日本と米国・ウクライナ が行った悪事を、ロシアや中国・北朝鮮の悪だと付け替える戦略(怒怒怒!)。

バイデンの「ロシアプーチンを呪う言行」が、米国とバイデンの恥となって 西側全体を襲う。

NATOウクライナが総力戦で ロシア・中国を攻撃しても、西側が 自爆 するだけだと知れる。

【2022年事件の以下を記録する】
イグ ノーベル平和賞
2022年12月10日の ノーベル平和賞 は、
欧米(NATO)ウクライナの_
 1. 数万人ものロシア軍兵士虐殺
 2. ロシア兵に敵意を持たないウクライナ人たち への拷問と殺害
さらに、
 3. ロシアを裏切り、
 4.(ロシアを地上から抹殺させる) 欧米NATOとウクライナを支援し、
 5. 戦時中のロシア軍内に反逆者を育成し、
 6. 10万人ものロシア兵を死傷させ、
 7. ロシアとベラルーシ の政権転覆を扇動するダークサイド活動
に加担する 3組織が 平和賞 に選ばれた。

ロシアとベラルーシ に流させた 膨大な血と生命 に対する褒賞だった。

悪い子 de オバカのゼレンスキー
NATO軍を頼みとして ロシアに軍事的挑戦をして 戦争を引き起こしたが、
形勢が不利になると、被害者を気取るゼレンスキーとウクライナ国民。

何事でも他国を真似るしか能のない 日本 と同じでみっともない。

事例1
本来は戦闘の機会がないウクライナ東部に派遣された ロシア軍部隊が全滅した。
このときの様子を フランスF2が報じていた。

ウクライナ軍ドローンの急襲で 塹壕(ざんごう)に身を隠したロシア兵の真上から、一個づつ、一個づつ、ロシア兵が死んで動かなくなるまで ドローンから小型爆弾を投下し続けた。
その様子の一部始終は ドローンカメラで録画し 西側の戦勝記録とした。

投下された 時限付小型爆弾が爆発する前に、 若いロシア兵が何度も何度も 必死に遠くへ投げ捨てる様は 見ている側には滑稽で、F2キャスターも意図せず笑ってしまったほどだ。
これを 全滅したロシア軍部隊の全兵士に行ったのだから、戦闘とは呼べず、ウクライナ側の戦争犯罪「虐殺」である。

事例2
NHKも報道した事例。
ウクライナ南部で投降した ロシア兵10名ほど。
ロシア兵は 皆後ろ手に縛られ、地べたに腹這いにさせられたまま 背後から頭部を打ち抜かれて虐殺された。
ウクライナ側は 最後に投降してきた兵と銃撃戦になった結果だ と主張するが、見つかったロシア兵の遺体は 後ろ手に縛られ腹這いのまま抵抗した形跡はない。

事例3
ロシア軍に敵意の無い ウクライナ国民を、自国ウクライナ特殊部隊が拷問・処刑した件は別途記した。
 ・・・・
記録する。
関連記事
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転) ・・ 本記事(追補)
*'23.02/21 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転) ・・ 本記事(初稿)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式

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