一応あぁちゃん病状memo

ありの儘様々な症状記録を読んで下さり感謝

外科医大門未知子先生お大事に

2023年04月22日 | 症状関連記事

 闘病生活をしながらお仕事頑張ってる女優米倉涼子さんの記事があったのでリンクして保存します。 

 

私も治療して症状の改善はしてますが未だに辛いときはありですね。  

はやめの治療が出来たら、

もしも、今よりもっと良くなったかもとはおもってますが・・・。 

 

私は18年も昔の診断で髄液漏れを知っただけでもその時は幸いでした。 

治療して改善はされて、ときには下手な記事も書けるようになったのでそれだけでも・・幸せ

 

昔から、事故の後遺症はこわいというけれど・・

交通事故後遺症で廃人になるという言葉を聞きましたがまさかのその通りです。

 

昔の検査と今の精密検査は違うのでその恩恵を私はうけだというか・・

低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)など正確な診断がつきほっとする・・。

 

ドクターX外科医大門未知子さん次回のドラマ期待してます!

お大事になさってくださいね。

 

 

 女優の米倉涼子(47)が22日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。病気との闘いについて語った。

昨年は急性腰痛症などの体調不良を理由に、米ニューヨークで上演予定だった主演ミュージカル「CHICAGO」を降板。体調との闘いがあった。番組アシスタントのフリーアナウンサー垣花正が「お体を壊されて、アッコさんも心配されてましたけれども」、パーソナリティーの和田アキ子が「体調不良で。電話で話した時は、もう落ち込んでたよね。凄く」と話を振ると、米倉は「全然だめでしたね。もう」と振り返った。  「それこそ杖とかついたりとかもう。この椅子に、このぐらい(普通)の高さの椅子に座れない状態だったんで」と説明。和田が「どこが悪かったんですか」と尋ねると、米倉は「元々低髄液圧症候群って言って髄液漏れが分かって、それが3年半ぐらい前だったんですね。ちょうどそれが2019年で。CHICAGOに行く直前だったんですよ、ブロードウエーに行く直前だったんですよ」と告白した。  「それを治療したい、どうしても出たいって言うので。ただまっすぐ歩けなかったから、要は回転とか、ジャンプとか、1曲終わるたびにしゃがまないとすまない感じになってて。ひどくなっていくと今度、壁伝いに歩くようになって。あと明かりが全部つながっちゃうんですよね。なのでこの感じだと無理だなと思いながらも、絶対に、絶対に絶対に行きたかったので、ブラッドパッチって言って自分の血を抜いて、それを硬膜外っていうか、骨髄の周りに入れるんですけど、それで穴をどこかを防ごうっていう治療をして、うーん、良くなったのか良くなってないのか、なんか気力だけでやったのかもう分からないって感じですね」と回顧した。  和田が「それは持病?」と尋ねると、「持病じゃないです。事故からです。多分。事故が原因ですよね。ちょっとした転んだりとかぶつかったりとか反動とかそういう。なので、今も3年半で6回ぐらいそれ治療やってて」と米倉。

「私の場合撮影中とかにひどくなっていくので。なので、治療したら本当は1カ月とか寝っ転がってその髄液を頭にためる、髄液が落ちると、簡単に言うとお豆腐ってお水の中に入ってるじゃないですか。パンパンになってるお水の中に豆腐が浮いてる、その水がなくなって、漏れてしまうと、カタカタぶつかってしまう。そういうようなイメージなんですよね。だからそこにお水をためなきゃいけないんですけど、休養の時間が短すぎるっていうのとか。あと口がバンドエイドの役目をするので、もしかしたら固まらないうちにまた仕事を始めたりとかしてたからっていうのは」と説明。和田が「とにかく安静が」と続けると、米倉は「本当はそうなんですよね」と話した。  和田は自身もたくさんの病気と闘っているとし「ヨネちゃんもあんまり人の目から分かんないもんね。表からは」と話すと、米倉は「帯状疱疹(ほうしん)とかも結構体中に出てるんですけど、そういうのも見えないですからね」と語った。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 春バテ➡五月病 | トップ | ぶくぶく »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

症状関連記事」カテゴリの最新記事