こんばんは
寒いですね、いかがお過ごしでしょうか？やっと落ち着きつつあります。兄が旅立ち10日になります去年の12月25日から1月の24日までどう過ごしてた来たのか分かりません。68歳でした、あまりにも早い旅立ちでした、病名、アルコール性肝硬変の末期でした。直接の死因は分かりません。1月20日の午後11時ごろ暖房の火を入れ直すために様子見にその時は、何か飲みたいものはあるかね？と聞いても息が苦しそうでかろうじてキリンレモンと言ったので渡して飲ませた、そして苦しそうなので、訪問看護師を緊急で呼ぶか？と聞いたら、呼ばなくていいと言葉にならない声で言った、じゃー明日ヘルパーに言って呼んでもらおうと言って、おやすみと言ったら向こうもおやすみと言って。。。それが最後の会話でした。
翌朝、7時半ごろ見に行って、おはようと言って顔を見たら明らかに息をしてないのが分かりました、おにーちゃん！と大声上げて叫びましたが二度と目を開きませんでした、直ぐ訪問看護を呼びましたが結果は同じでした、親戚中に電話して。。。
バタバタと葬儀の準備を叔父とか叔母とかでして24日に告別式をしてやっと落ち着き取り戻しつつあります。土曜日の夜に訪問看護を呼んでたら少しは違う結果になってたのか？しかしそこで時計の針が進んだところで病気が完治することはありません。カテーテルしてても尿がまるで出てなかったからマズイと思いました、肝硬変の末期は生存率が極めて悪い、長くて一年それは稀で普通は1.2か月だそうです、でもね早すぎたよ。親父の時は一週間、母親の時は一日で旅立ったんだもん！これからいろいろな手続きがあり大変です、支援の人達、叔父、叔母と一つづつ片づけています。桜の季節まで迎えさせてたやりたかったなー。。。兄さん？天国で親父とお袋と仲良くやっているか？親父とパチスロでもしているか？お袋の肩揉んでるかな？3人で俺を見守っててね。いずれ自分も逝ったら4人で仲良く暮らそうな！いままで、ありがとう！ご苦労さん！ユックリ休んでね！飲みすぎないでね(笑)じゃーね！