灯油入れ

灯油の高騰によって、１８リットル買ってきてはそのつど
ポンプで給油していますよ～（＞＜；面倒だけど，仕方ないっスね。





サンタ「パパさん、大変だね」




サンタ「また灯油（ガソリン）が値上げしたらしいしね・・・」




チー太郎「寒がりの僕の為に入れてくれてるんだね・・・」




サンタ「せいぜい運動して暖かくするしかないよね～」




チー太郎「僕の為に、灯油が必要なのかぁ・・・」




サンタ「気にする事ないよ、チーちゃん」




主人「違うよ、チー太郎。この家ではママさんが一番寒がりやなんだよ」
チー太郎「・・・そうなの？」

そうなのです～私が一番、寒がりやなので、
私の為に灯油をガンガン焚かないといけないのですよ～（Ａ＾＾；
だって、寒いんだもん。




チー太郎「僕だけが寒がりじゃなかったんだね。今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪

階段をドタドタ

夕方の散歩の時、サンタが上からドタドタ下りて来ます～

動画です↓




サンタ「早く散歩行こうよ！」




チー太郎「サンタ、うるさいよ～ドタドタドタドタ」
サンタ「ごめんチーちゃん、寝てた？」




チー太郎「せっかく良い気持ちで寝ていたのにさ」
サンタ「ごめんごめん」




チー太郎「ところで、今、何時？」
サンタ「もう４時だよ」




チー太郎「もう、そんな時間なの？」
サンタ「そうだよ～とっくに散歩の時間になってるんだよ」




サンタ「チーちゃん、散歩に行ってくるから先に食べて良いよ」
チー太郎「うん」




サンタ「ではママさん、暗くならないうちに行ってみよう～♪」

了解～（＾＾；



チー太郎「サンタが散歩に行ってる間にお先に夕飯を食べるんだよ♪今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪

おやつバッグ

サンタたちのおやつや我々のおやつを一まとめにして、
バッグに入れて隠しているのですが（＾＾；



サンタ「パパさん、このバッグには僕らのおやつが入ってるんだよね～」
主人「そうさ。俺のアーモンドチョコも、ママさんのかりんとうまで入ってるぞ♪」




チー太郎「僕のおやつは何？」
サンタ「確か、僕のスナギモやジャンボーンも入ってるんだよね」




チー太郎「雑魚の良い匂いがしてるよ～」




主人「ほれ、雑魚だ」
チー太郎「ちょうだい～」




主人「ほれ、スナギモだ」
サンタ「たった、これだけ・・・」
←一瞬のうちに食べちゃいました（＾＾；



チー太郎「もう、終わりかぁ・・・がっかりだよ」
サンタ「いつも、ちょっとしかもらえないよね・・・」




サンタ『確か、あそこから出したよなぁ・・あそこへおやつバッグを隠すんだな・・・』




サンタ「チーちゃん、隠し場所が解ったからさ、パパさんたちがいない時にね♪」
チー太郎「本当？ぷぷぷっ」




チー太郎「じゃあ、期待してるよ」
サンタ「ＯＫ！」




チー太郎「ぷぷぷっ」


ん～っ（＞з＜；もっと解りにくい場所へ隠さないといけませんね！



チー太郎「サンタに期待しよう～っと♪今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪

柚子酒♪

去年の１２月４日に漬けた柚子酒がやっと飲み頃になりました～♪


主人「さあ、秘密の貯蔵庫（？）から柚子酒を取り出すぞ♪」
サンタ「確か去年は、柚子酒を２本漬けたんだよね」




主人「そのうちの１本を開けてみることにするかぁ♪」
サンタ「ちゃんと漬かってるの？」




チー太郎「そりゃあ、１年経ってるんだから漬かってるさ」




主人「柚子酒の他にもあんず酒も出してみたよ」
サンタ「たくさん貯蔵してたんだね」





主人「さあ、開けるぞ～」
チー太郎「開ける時ってワクワクするよね♪」
サンタ「でも柚子酒って、どんな味なんだろう？」




サンタ「良いなあ。パパさんたちは色々と飲めてさぁ」
チー太郎「そうだよ、良いよね～」




主人「どうだあ？」
サンタ「なかなか良い香りがしてるね～」




主人「チー太郎も飲むかぁ？」
チー太郎「僕はもともと柑橘系は苦手なんだよね・・・」




サンタ「パパさん、お湯割りして飲んだら？」
主人「そうだな、ストレートはけっこうきついんだよな」




サンタ「美味しいからと言って、あまりゴクゴク飲み過ぎないようにね」
チー太郎「それに甘いし、カロリーも高いんじゃない？」
主人「確かにな」

きゃ～（＞ｍ＜；私が言われてるみたいですね・・・はい、飲みすぎには注意して飲みたいと思います～♪



チー太郎「飲みすぎには注意だよ～今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪

コタツの中って極楽

どういうわけだか、サンタがコタツの中に顔を突っ込んでました（＞０＜；


チー太郎「サンタ、コタツの中って暖かいだろう？」




サンタ「うん、暖かいね～」




チー太郎「サンタが入ってるなら、僕もコタツの中に入ろうかなあ♪」




サンタ「チーちゃん、入ったの？」




チー太郎「もう、入ってるよ」




サンタ「本当だ♪僕ももっと中に入ろう♪」




チー太郎「暖かいだろう？」
サンタ「うん」




サンタ「確かに極楽だね」





チー太郎「一度入ったら出れなくなるよ♪」
サンタ「確かにね・・・ムニャ・・・」




チー太郎「僕も眠くなっちゃった・・」




サンタ「ｚｚｚｚｚｚｚｚ・・・・」
チー太郎「ｚｚｚｚｚｚｚ・・・・」

（＾ｍ＾）おやすみなさい～



チー太郎「やっぱり、コタツは良いよね！今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪

りりしく描いてね！

私「チーちゃん～！チーちゃんを描くからモデルになってね♪」
チー太郎「うん、いいよ～」




チー太郎「どんなポーズがいいの？いつものヨガのポーズ？」
私「違うよ！りりしいポーズをしてよ～」




チー太郎「りりしい姿なんて無理だよ・・・」
私「・・・んなこと無いってば・・・」




ここだけの話・・・確かにチー太郎のりりしい姿の写真が無くって（＾ｍ＾；
なんとかこの写真↓を見つましたので、これを元に描きました；
（チー太郎にはナイショにしておいてくださいね～）




私「ほらぁ！りりしいチー太郎を描いたよ～」
チー太郎「本当？」




私「あっ、肝心なチー太郎の男らしい白いひげを描いてなかった・・・」
チー太郎「そうだよ！ひげがなくっちゃね。ちゃんと描いてよ！」




私「さあ、ひげも描いたし完成したよ～」
チー太郎「・・・りりしく描けてるの？」




私「ちゃんと、描けたよ！」
チー太郎「本当に？」
私「うん」




私「でもチーちゃん・・・今日だけはりりしい姿をしてよね・・・」




さて、出来上がった作品です（＾＾）




チー太郎「やっぱり、僕にはりりしい姿は無理かな？今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪



りりしいといえば、サンタのこの写真↓をモデルに‘あるもの’を作ってみらいましたよ～
また、いずれ紹介したいと思います（＾ｍ＾）プププ♪

景色の違い！

同じ場所の八ヶ岳です

７月２４日の八ヶ岳です





今日の八ヶ岳です





やはり同じ場所です
５月２０日です



今日です（鹿が見えます；）

季節によって本当に景色が違いますね～


鹿のお尻が白いですね（＾＾）




わ～い♪激写に成功！

でも、我々の気配に気づき、すぐどこかへ逃げて行きました！
（近くで見てみたいな～）


チー太郎「鹿ってどんな動物だろう？今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪

枝拾い♪

主人「さあ、枝拾いするぞ」
サンタ「やった～枝拾いだ～い♪」




サンタ「わ～い♪」




サンタ「わ～い、わ～い♪」
チー太郎「むむ！」




サンタ「ふぁ～～い」




サンタ「おっと！落とした」




私「落としちゃダメでしょう」
サンタ「うん、僕のしたことが・・・」




サンタ「で、ふぉれを（これを）・・・どうふる（する）の？フガッ・・・」




主人「今日も薪ストーブ焚くぞ～」
チー太郎「本当？嬉しいな」
サンタ「ねえ、ふぁふぁ（パパ）さん・・・」




主人「これだけ拾えれば充分かな」
サンタ「一杯拾えたね～」

でも、サンタは１本しか拾ってなかったような・・・（＾ｍ＾；



チー太郎「今日も薪ストーブが暖かかったよ♪ぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪

薪ストーブ！

温度計が活躍しだしましたよ。
今朝は８時で－４℃でした～またまた寒かったです！




チー太郎「今日は超寒いよ！」
サンタ「チーちゃん、中に入りなよ」




サンタ「そうかぁ、とうとう薪ストーブを燃やすんだね」




サンタ「ストーブを燃やすのって、去年（１２月１７日）よりもかなり早いみたいだね」
チー太郎「この寒さではね・・・」




サンタ「どんな風に火を点けるのか忘れちゃったな」
チー太郎「うん」




主人「火を点ける前に盛り塩をして、お酒をたらそうな～」
サンタ「火の神様に、安全をお願いするんだね」




主人「まずは、焚き付け用の小枝を入れるんだよ」




チー太郎「そうそう小枝は交互にすき間を空けながら入れるんでしょう」




サンタ「そして、まず着火剤に火を点けるんだよね」




サンタ「チーちゃん、危ないよ！」
チー太郎「うん」




チー太郎「火が点いた？」




サンタ「もう、ぼうぼう燃えてるよ」




チー太郎「点いたんだね～さすがに暖かいな」




チー太郎「極楽極楽～♪」


今日は本当に寒かったのです！
薪ストーブをこんなに早い時期に点けたのは初めてかもしれません（＾＾；




チー太郎「今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪

側溝を探検

チー太郎「今日は側溝で遊ぼうっと～♪」
サンタ「側溝って？」




チー太郎「雨の時に山から雨水が流れて来る溝がそこにあるんだよ」




チー太郎「どこから下りようかな～♪」




チー太郎「今日はここから下りよう♪」




チー太郎「ここは狭いし安全だし探検するのが楽しいんだよね～」




チー太郎「かなり長い距離があるんだけど・・・」




チー太郎「今日はちょっと奥まで探検してみるね、行ってきま～す♪」




サンタ「さて、僕は何しようかな～」




チー太郎「むむむ・・・」


チー太郎はしばらく側溝の中を行ったり来たりして遊んでいましたよ～
何かしら自分で遊びを見つけるんですよね！見ていて飽きないです（＾＾）




チー太郎「今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪