誰の爪？

昨日からめちゃくちゃ寒くなりました～
チー太郎もファンヒーターの前にいます（＾＾；




私「ねえ、爪が落ちてたけど、誰の爪だろう？」




主人「チー太郎、俺と一緒に寝ような～♪」




私「ねえってば、誰の爪？」




主人「そんなこと、どうでも良いよな～」




チー太郎「・・・・」

さて、本当に誰の爪なんでしょうかね（’’？


明日に続きます（＾＾；




チー太郎「今日もポチッとお願いしますね～」
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黒が似合うよ！

主人「チー太郎は何色が一番、似合うんだろうな？」
サンタ「・・・そうだね？」




主人「ここに黄色、赤色、黒色の首輪があるんだけどな」
サンタ「ふ～ん」




サンタ『僕ら犬族は色盲だってことは、ここではスルーしましょうか？』




サンタ「チーちゃん、赤も似合うね」
主人「だよな♪」




サンタ「とにかくチーちゃんは何色でも似合うんじゃないの？」
チー太郎「僕は別に、何色でも良いんだけどね～」




チー太郎「ウリャ～♪」
サンタ「確かにチーちゃんには色なんて関係ないみたいだね」




主人「でも、マジで、どの色が一番似合ってると思う？」
サンタ「そうだね～」




サンタ「けっこう黒も似合ってる気がするけどね～‘黒にダイヤ’って以前
　　　　流行ったレイザーラモンＨＧみたいだよね・・・」
主人「そう言われれば、確かにな・・・」




チー太郎「レイザーラモンＨＧって誰だよ？！」




主人「ほれ！」
チー太郎「フ～ッ」




主人「ほれ♪」
チー太郎「フォ～ッ！」




サンタ「チーちゃん、やっぱり、レイザーラモンＨＧばりに黒色が似合ってるよ」




サンタ「本当に似合ってるよ、チーちゃん！」
チー太郎「そうかな～照れるよ♪」




チー太郎『レイザーラモンＨＧって誰だろう・・・？』


確かに、黒色がこんなに似合ってるとは～（＞０＜；




（ごめんなさい！コメントのお返しが遅れます～ｍ（．．）ｍ）

チー太郎「むむむ・・今日もポチッとお願いしますね～」
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演技派？

主人「さあ、ブラッシングだぞ～♪」
サンタ「痛いからやめてってば～」




サンタ「だから、痛いんだってば～」
主人「大げさなんだよ」




サンタ「本当に痛いんだってば～」
主人「わかった、わかった」




サンタ「イテテテ～～」
主人「大げさなんだよ」




サンタ「イテテテ～～ッ」
主人「だから、大げさなんだよ」




サンタ「ヒィ～ッ」
主人「そうかぁ、痛いのかぁ」




サンタ「本当に痛いんだってば・・・」
主人「なるほどな♪」




主人「しかし、おまえは演技派だなぁ」
サンタ「演技・・・？」




サンタ「僕って演技派？」




チー太郎「むむむ・・・演技なのか？本気なのか・・・？」





チー太郎「むむむ・・今日もポチッとお願いしますね～」
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サンタの言うとおりです

最近、一眼レフのカメラが欲しくてたまらない私です～
だって・・・・。


私「だってこんな↓時でも連写ができるのでしょう～？　
　　シャッターチャンスをいつも逃してるんだよね」
チー太郎「よっこらしょっと♪」




サンタ「ママさん、一眼レフがなくても、いつも僕たちをきれいに写してくれてるじゃない」
私「・・・そう？」




私「でも、普通のデジカメだとサンタたちのかわいい表情を逃してるような気がしてるんだけど・・・」
サンタ「大丈夫だってば～」




サンタ「僕たちよりも、この八ヶ岳のきれいな景色や周りの季節の移り変わりを撮ってごらんよ」
私「・・・そうよね・・・」




サンタ「チーちゃんが季節の移り変わりを身体で実感してところなんかを写せば良いんだよ」
私「確かにそうだよね」




サンタ「ん？鳥が来てるんだね」




チー太郎「鳥たちがピーチクパーチク♪鳴いてるんだよ」




サンタ「本当だ～♪」




サンタ「ね！ママさん！」

はい（＾＾；サンタの言うとおりですね～
八ヶ岳の美しさを撮るのに、カメラは関係ないのかな・・・
当分、一眼レフは諦めましょうかね（＾＾）




チー太郎「よっこらしょっと♪」





チー太郎「今日もポチッとお願いしますね～」
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サンタたち、良かったね～♪

今日は、このブログをいつもご覧頂いてる方が、お友達と一緒に遊びにいらして
下さいました！（＞０＜）本当に嬉しかったです～


サンタ「毎日、僕のブログを見てくれてるの？」
おばちゃま「そうよ～♪」




サンタ「おばちゃまたち、大阪から来てくれたんだって～♪」
おばちゃま「サンちゃんたちに会いに来たのよ～」




サンタ「なんか、恥ずかしいけど、でもとっても嬉しいなぁ♪」




サンタ「えへへへ！握手なんかしちゃったりして～♪」




おばちゃま「そうそう、サンちゃんとチーちゃんにお土産があるのよ～！」
サンタ「うわ～～♪本当？！嬉しいな～！」




サンタ「すっ、すごい！うちではほとんど食べたことないおやつばっかりだよ～」




おばちゃま「はい。お座りね♪」
サンタ「ありがとう♪」




サンタ「美味しいよ～！」




サンタ「おやつ食べてからも、たくさんなでてもらったんだよ～とっても嬉しかったよ♪」



さてさて、その頃、チー太郎ですが・・・
パトロールに出かけてしまっていて、姿が見当たらなかったのです（＞＜；
帰ってきてから、さっそく頂いたおやつ（焼きかつお）をあげました♪


チー太郎「うわ～～～！どうしたのこれっ！？」




チー太郎「めちゃくちゃ美味しいよ！」
←あっという間に完食（＞＜；



チー太郎「いや～実に美味しかったなぁ～～～～」


チー太郎が外出だったのは残念でしたが、色々と本当にありがとうございました！
また、いつの日かサンタ＆チー太郎に会いに遊びにいらして下さいね～（＾＾）




チー太郎「イヤハヤ・・・外出中で本当に申しわけありませんでした～
　　　　　それでも今日もポチッとお願いしますね」
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連休の中日なのに～雨!?

サンタ「ママさん、雨コート着たんだね」
私「だって、寒いんだもん～」




サンタ「行って来ま～す♪」




サンタ「さて、今日はどっちを回ろうかな？♪」




私「近くのペンションも車が一杯！」




サンタ「さすがに、落ち葉が増えたね～」




私「軍手してます～」




サンタ「この時間（夕方５時くらい）になると、急に暗くなるよね」




サンタ「せっかくの連休なのに、明日まで雨の予報なんだってさ」




サンタ「ああ、お腹が減ったよ～」




サンタ「今日の僕の夕飯のメニューは何かなぁ♪」
チー太郎「・・いつもと同じじゃないの？」

雨が降るたびに寒くなって来ますね～（＾＾；
明日はやっとサンタとどこかに出かけようと思ってましたが・・・
朝からずっと雨なんだそうです！残念～



チー太郎「雨の日はどこにも出かられない僕に今日もポチッとお願いしますね」
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飽きっぽいチー太郎

私「チーちゃん、ほれ♪」
チー太郎「むむむ・・・この感触は、僕の首飾りだね」




サンタ「何するの？」
チー太郎「これで遊ぶのが、けっこう楽しいんだよ！見てて！」




チー太郎「うりゃ～！」




チー太郎「こいつ～！」




チー太郎「やったるか～！」




チー太郎「どうだい～！」




チー太郎「参ったかぁ！」




チー太郎「こうしてやる・・・」




チー太郎「・・・・」




私「・・・あれっ？ほらぁ♪」
チー太郎「・・・・」




チー太郎「・・・・」




チー太郎「・・・・」




チー太郎「お外で遊ぼうっと♪」


何よ～！（＞з＜；せっかく遊んであげたのにぃ～


チー太郎「飽きっぽい僕に今日もポチッとよろしくお願いしますね（＾ｍ＾）」
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風水！

サンタ「ママさんも大変だよね～毎日、玄関を掃除して・・・」




サンタ「玄関たたきまで掃除機かけて・・・」




サンタ「モップもかけて・・・」




チー太郎「だって、風水では玄関は家の中で一番きれいにしておかないといけないからなんだよ」




サンタ「ママさん、ず～っと前から隠れ風水してたんだよね」
チー太郎「・・・これで、バレちゃったけどね」




主人「そう言うチー太郎は、風水に協力してるのかぁ？」




チー太郎「協力してるつもりだけどね～サンタはどうなの？」




サンタ「僕ら犬猫が家にいるだけでも風水的には良いらしいんだよ」
主人「よく知ってるじゃないかぁ？！」




チー太郎「じゃあ、僕らがこうやっていることで、風水に協力してることになるんだね」

そのとうりなんですよ～！
風水とは環境開運学です。
犬猫たちペットは「大きな力を放つ存在」と考え、
「もっともパワーのある環境」なんだそうですよ（＾＾）




チー太郎「今日もポチッとよろしくお願いしますね」
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今日の１日♪

サンタ「今日も良い天気だね～なんてさわやかなんだろう」
AM７：３４



サンタ「コスモスがまだ咲いてる」
AM７：５４



私「また、ばかが付いてるよ～」
サンタ「はぁ・・・？」
AM８：１７



サンタ「ここで朝寝するの？」
チー太郎「うん」
AM９：３４



サンタ「僕らの為に切り分けてくれてるの？」
チー太郎「当たり前だのクラッカーだよ♪」
PM１２：１９



Nさん「こんにちわ～」
チー太郎「いらっしゃ～い」
PM１３：００



チー太郎「久しぶりのシーバだね♪」
PM１５：０７



サンタ「それにしても、陽が短くなったよ・・・」
PM１７：３６



サンタ「最近、お腹が空いて仕方がないんだよ～食欲の秋かな？」
チー太郎「・・・ふ～ん」
PM１７：５０



サンタ「今からどこに買い物に行くの？ワクワク♪」
PM１８：１２



サンタ「僕たちのおやつやチー缶（チー太郎の缶詰）を買いに行ったんだよ♪」
PM１９：４８



サンタ「歯磨き用のおやつらしいんだ♪」
PM２０：１２



サンタ「僕だけ、おやつをもらって怒ったの？」
チー太郎「・・・別に～」
PM２０：２２

・・・とまあ、サンタたちの平凡な１日が終わりました・・・とさ。



チー太郎「今日もポチッとよろしくお願いしますね」
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客室用ベットで・・・

実は、こちらに移住してから５年間は客室１室をペンションとして宿泊業をしていたのです（＾＾；
（サンタが我が家に来てから、その宿泊業は辞めましたけれど）


サンタ「今日はここで寝ちゃおうかぁ？」
チー太郎「うん♪」




サンタ「お客さま用のベッドだけど良いかな？」
チー太郎「いいよいいよ♪」




チー太郎「じゃあ、僕はこっちで寝るからサンタはそっちで寝て良いよ♪」
サンタ「ＯＫ！」




チー太郎「僕らから宿泊費なんて取らないだろうしね♪」




サンタ「わ～い♪」




サンタ「やっぱり、お客様用の真っ白なシーツの上は気持ちが良いよ～」




サンタ「パパさんたちには悪いけれど、僕らは宿泊費は払えないからね♪」




サンタ「まあ、承知のうえだろうけどさ♪」




サンタ「このベッド、なかなか寝心地良いよ～」




サンタ「ふぁ～～眠くなった・・・」




サンタ＆チー太郎「・・・・zzzzz・・・・・」


この部屋は‘客室’と言うイメージがありますので、未だに我々さえもこのベッドでは寝たことがないのです～
もちろんサンタたちからは宿泊費はもらえないですね（＞з＜；



私「今日もポチッとお願いしますね～」
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Ｆａｋｅさんに作って頂きました♪