「砂糖と宗教の歴史」
ウエディングケーキに隠された本当の意味とは|
スタンフォード大学フーヴァー研究所
リサーチフェロー(1977~2023)西教授
00:38-高級品だった砂糖が一般大衆まで広まった訳
01:40-砂糖は宗教・祭事でも使われたのか?
04:07-なぜインカの上流階級はカカオを好んだのか?
04:45-薬で用いられた砂糖
06:49-なぜ気分が落ち込んだ時に甘味で元気になる?
07:33-高度経済成長を支えたのは砂糖だった?
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▼プロフィール
1941年12月大阪生まれ。 関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。
同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士)
J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後、
1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員、
それより2023年までフーヴァー研究所教授 。
米国では、全米中継のテレビ番組に多数出演。
スタンフォード大学フーヴァー研究所から出版した
『Unconditional Democracy』は、米国の名門大学で教科書となる。
2016年1月、フーヴァー研究所で初めて日本人が創立した冠講座
「Tadahiro Ogawa Endowed Chair」(小川忠洋研究基金)を設立。