【クリップ版】 FBIのトランプ邸捜査は、
1回限りの事件なのか│米国思想リーダー
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今回は、政治評論家で軍事歴史家のヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏に話を伺った。
同氏は、FBIは解体し、その主要な機能を連邦政府の他の部局に移すべきだと語る。
「国家の最高レベルで選挙に干渉する不届き者の機関がある。
その機関の長官が、すべきではない文書改ざんや漏洩を進んで行い、
宣誓後に連邦捜査官に嘘をつき、委員会にも健忘を理由に嘘をつく。
さらに、彼らが監督する機関は、召喚された電話記録を消してしまう。
ある人は起訴し、別の人はしなかったりといったことが慣習化している。
そんなことは止めなくてはならない。」
「作られたロシア疑惑から、二度にわたる弾劾、
そして最近のマール・ア・ラーゴへの
前代未聞の武力を用いた強制捜査に至るまで、
これらはFBIが前大統領に対して仕掛けている戦争だ」
「私たちは今、革命のサイクルの真っ只中にいる。
左派は『ドナルド・トランプは共和国にとって深刻な脅威だ』といった
もっともらしい口実をもって、彼を終わらせるための
あらゆる手段を正当化している。
彼らは革命的なことをするつもりだ」