ひーこのくつろぎ。

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魔法科高校の劣等生 九校戦編 第一話 感想

2013-10-21 22:22:20 | 魔法科高校の劣等生
毎月購入してる雑誌「Gファンタジー」の表紙が魔法科だったので、少しテンションが上がってるひーこです

アニメ化決定&漫画版は九校戦編開始という区切りの良さから、これからちょこちょこ感想書けたらなぁと思います

↓Gファンタジー2013年11月号

左:一条将輝、右:司波達也

『クリムゾン・プリンス』キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
やっぱ将輝と達也は似てるな~
こう並ぶと兄弟か双子みたいw
カラーは見分けつきそうですが、白黒だと後ろ髪の長さで判断しないといけませんね(^◇^;)
あと吉祥寺がどっちにいるか


ちなみにタイトルに劣等生とありますが、達也は劣等生ではありません。
俺TUEEEE系の最強主人公です笑


今回の内容は・・・

定期試験の成績優秀者が発表され、記述試験が1位だった達也は実技試験の悪さに手を抜いたんじゃないかと指導室に呼び出されていました。

いつものメンバーと試験のことや九校戦の話で盛り上がり、風紀委員本部で摩利から九校戦について説明を受ける達也。

王様の格好をした達也とお姫様な深雪のイメージ絵に和みました
それから雫が照れてて可愛かった

そもそも『九校戦』とは、日本国内に9つある国立魔法大学付属高校の生徒がスポーツ系魔法競技で競い合う全国大会のこと。

イラストで説明されるとイメージしやすくて良いですね

九校戦に出場できるのは各校40名。なので優秀な生徒から出場選手は選ばれます。

そんなわけで深雪は九校戦の準備で大忙し。
達也も深雪のトレーニングに付き合うため、バイクで一緒に師匠のお寺まで行くことに。

↓今月の一コマ

見た瞬間2828きたうみつなさんGJすぎる( ´∀`)b

そんなこんなでトレーニング開始する深雪。
ここの深雪が綺麗でかっこいい

一息ついたところで達也が小野先生に気付く。
小野先生のけしからん体につい目がいってしまうひーこw

遥ちゃんも八雲の教え子で、公安の捜査官ということがここで判明します。
公安からの情報ルートを手に入れた達也は遥ちゃんと握手して次回へ。


原作の小説を読んでるので話の流れは大体知ってますが、絵がつくと設定の難しい部分とかが分かりやすくなって助かります(^^)

次号も楽しみです