東南アジア圏では、タレな・・・って

さて、今回は、東南アジア圏では、タレなんかも当たり前にビニールに注がれ、渡されたりする。それが実際漏れたりせず無事に目的地にたどり着ける。日本はこのような事はしない。ファミリーで訪れた、小岩井牧場は牧場まるごとアート。借景に岩手山、スケールの大きい放牧地で馬も羊も開放的に日々過ごしています。息子達と訪れるには楽しい場所です。戦争で亡くなった方の名を彫り残した、エトワール凱旋門。一番上まで上がれると耳にし、登ってみました。エトワールから延びるストレートな通りを望むと、ここを出発地点としたパリの移り変わりを見て取れます。

中国での運転は非常に豪快である。少しでも隙間があれば入っていくのでメインの線はどれなのか、重なり合って果てがない。こんな状況でもギリギリのところでぶつからないのは見ものだ。なんとなく、大地の広大さと食事の盛り付けは繋がっていると思う。アメリカで出てくるお肉の量は度肝を抜く。どこまでも連なっている広大な敷地を見ていれば感覚がそうなるのかもしれない。我々の小学校時代は生徒が自分で教室その他を掃除するのは当たり前だが、ヨーロッパでは清掃スタッフが雇われている。もしかして培ってきた文化の差なのだろうか。

あらゆる角度からでも見事な名山と感じた、福島県磐梯山。世界遺産の富士山や阿蘇山に引けを取らないパワーの充電ができる旅先です。復興を目指す、被災地にも活動力をもたらす心強いパートナーですね。浅草寺の近辺は、母親との決まったお散歩コース。過去に暮らしたわけじゃないけど、変わらない街並みがホッとする。観光客の多い西参道に交わると、どこもかしこも魅力的で自然に頬も緩みますね。裏六甲から見る夜の景色はホッとします。他で見る街の景色とは少し違い、空も街もしっくりとする輝きは、言葉をなくしてしまうほど。空気がキレイで、遠くの星座が意地らしく光を放っているの。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。

よこはま動物園のズーラシとは

こんにちは。よこはま動物園のズーラシア内に新オープンした「アフリカ・サバンナゾーン」というところが一部のみ5月20日にできたということで、さらに見て回れるエリアが数も増してきてます！関係のない事は一切考えずに気持ちを集中させて指す。さらに、何度もまめに検証する事！刺し方を間違えたことが分かって、ちまちま刺繍糸をほどくというのはほんとにむなしくて悲しいです。気を付けてても仕事で指先が硬くなるってことで、硬さが和らげばと思って買いました。嬉しいことにお肌が瑞々しくなっていくことも有り得るかもって！後程、その実力を皆さんにお知らせできればいいですね。

妊娠に関係するこんな話って耳にしたことありますか？なぜか「臨月に焼肉を頂くとすぐ陣痛がやってくる！！」なんていう話が妊婦の皆さんの中でこっそりと言い伝えられているという話です。実際には「シロワニ」というのは、大きいサメを指すのですが、通常気質はおとなしいとされています。シロワニを育てている水族館の数は、実は多いということなんです。「メルロー」っていうのは赤ワインに使われるブドウの一種で、ここ日本でも育成されているということでした。そうしたぶどうからできた赤ワインというのは日本の人々からも支持されるのです。

アマチュアのスタンダードと互いに交代する形で、プロの皆さんはラテン競技をされていました。見ているうちにやはりラテンもやりたくなってくるんですよね。よし！明日からはラテンの踊りもトライしようと決心する！そんな感じです！朝ご飯の後に2錠飲むようになって早や半年、この頃ビールを飲んだ時の変な感じの酔いがまるで無くなってきました。どんなことも程度を超えるのはいけないのですが、毎日楽しんで飲んでます。もちろん2人目ちゃんにも、って言うか下の子の方が抱っこの回数は増えるから使えるアイテムです。いっそ旦那様に持たせてしまえば育児への参加ぶりが積極的になる可能性大です。それでは、また!!

この世に映像も写真もなかとは

こんにちは。みなさん、お元気ですか？この世に映像も写真もなかったような時代に、非常に支持された手段であったファッション・プレート。これで色々な年代において最先端とされたファッションが残っている事できらびやかなその頃の女性たちの姿に触れられるというわけです。お茶という飲み物は案外リラックスしますよね。茶の葉に含まれるテアニンというものの中には、人体に安らぎをもたらすような、ほとんど秘薬のような作用が認められるようですよ。実際に使ってシャンプーは自然派好みの結構少量の泡の様子です。一回のみの洗いの場合は洗ってる間に泡が出なくなるという理由で、原則的には洗いは2回です。

今日の朝は6時半に起きて、しかも子連れでお出かけということもあって、多少は困ることもあったのですが、手を貸してくれる人が結構いらっしゃって、幸運にもとっても気分のいい好きな朝ヨガの時間を持てました。見ている人をぐるっと取り囲む形で、各作品が隣り合うタピスリーと少しの離して、会場の壁に掛けて飾られていました。一言で言うと…圧巻！一枚一枚の作品の大きさは大きいものばかりでした。刺繍をほどこした作品がたくさん掲載されているんですけど、かねがね「もし刺繍とコラボすることができたらきっとステキだろうなぁ」なんて思うんですが、実際刺繍まで手を出すのはハードルが高いというのが実際のところです。

技術的な物も全然ですし、思うように体も動かないし、ラテンダンスらしい部分は無いのですが、ここまで来てしまえばひたすら気力で勝負するしかない(笑)ハイテンションでここは踊るぞ～！来られた方は色んなグッズを買われたり、水占いをされたり、無論本殿に入って参拝もちゃんとしてましたが、いうなれば、「お土産の売り場もあるどこかの観光地」的な感じでした。ここ最近は各種メディアにヘルシー志向が作用して、非常に多くの方々にワインが愛飲されているみたいです。スーパーのお酒売り場では、1コイン、500円で購入できる外国のワインもあるんです。それでは、また!!

たくさんモロヘイヤが取れについて

みなさん、こんにちは。お元気ですか。たくさんモロヘイヤが取れて余りぎみです。1年前にもほとんど同じような事言ってましたけど・・・。株の数を割と少なくしてみたのですけれども・・・。急がないと花が咲いてしまいます～。昨日は夜じゅう雨。そして雷。あんなに雷が連続してなるって、地球は何だか変になっているんじゃないかなあ。ちょっとおかしな天気が続いたからか、やや体調もすぐれないように感じます。気温が下がって涼しいようで、相当湿度が高いですからね。タイヤ店の店頭で想像以上に安物に手を出すと、製造時期が古いものだけで組み込まれてしまうんです。ゴムは結構劣化が早いものですから！製造年月日が最近の品物を手に入れたいものですね！

初チャレンジの黒ウリラストの収穫。時期的には遅い栽培だったけどかなりいっぱいできたから安心しました。おばあちゃんにプレゼントしよう。ひとまず３個だけは塩漬けすることにして、それから粕漬けにしようと思います。だいたい靴を購入する場合は2足買います。2年はしっかり履いて履きつぶす。以前母が履く為の靴を購入した機会に私の分も購入。実は未使用の靴が1足ありますがそれは置いといて。私の家にある物の大多数が再利用品とか一工夫して形を変えて捨てることなく新たな物として使い切ろうという私の意地と根性で生まれ変わった物だと言えます。

今度お客様が見えることになり茶器を探していたところ愛媛県内でも有名な店舗の漆器の器を発見することになりました。とっても手頃で少しかわいい形で重さも手ごろで結構よさそう。この頃は、クオリティの高いカニ風味のかまぼこというのも沢山見かけますね。より手軽にカニの風味を楽しめて、家の台所の冷蔵庫の中では堂々のスタメンです。現在の住まいへ引っ越したのを境に、モノの保管方法が変わったんです。毎日もらったら分だけたまる一方だったレジ袋のたぐいは使用する場所によって分類してしまってます。では、また明日( ｀・∀・´)ノ

上手くできなくても、くさ・・・

みなさん、こんにちは。上手くできなくても、くさったり自暴自棄になることなどせずにひたすら繰り返す姿勢はこちらの身が引きしまる。当初はライバルだった仲間も、手を貸したくなるようにするパワーだ。「三歩下がってついて来い。男を信じてついてくればよい。」なんて言ってくる人でなく、「共同で築いていこう。出来るところは分担しよう」というタイプの人に可能性を感じる。同等感が染み渡る。一見柄が悪いようで、でも本当はそれほど悪じゃない人に女性は吸い寄せられる。実際どうしようもなかったらそこら辺にいるチンピラなのだがたまに気が利くことをしたりするのがギャップを感じて惚れてしまう。

男女どちらでも普段見れない表情を見るとびっくりして新鮮に映る事はある。優しい人が真剣に怒る時などその典型だ。計算でか、その技術をやっている人は天晴だ。ゲレンデで見ると違って見えるなんて、本当にあると思う。普段パッとしない人も、ウェアが似合っていると魔法にかかったように目に飛び込んでくる。例えばまごまごしているところを手を貸してくれると更に素敵に映る。いつもいつも愛想よく同意する感じで薄っぺらい感じの彼よりも、ちょっと険悪になったとしても何を考えているかが見える人の方が理解しやすいし、共にいられる。

言葉にならないような美しい夕日にただ何も言えない私とは逆に母が非常に詩的な言い回しをした。そんなこんなで突然のように彼女自身が魅力的に見えた。同じような趣味があると強い。その為に相当に相手を近く感じる。そうだとしてもレベルも近すぎると張り合ってしまうので、そういう所は自分と違うレベルでいてくれないかと望む。小動物など、誰がどう見ても弱者に対して温かい男性は素敵である。そんなことは自然と何が何でも守るべきものと信じて疑わない人は理想的だ。ではでは、また。