理想に秘めた文化への道!

身の回りで起こったことについていろいろお話していきます。

育毛グッズは数多くありま…

2016-04-30 08:09:46 | 日記
こんにちは。お元気ですか?育毛グッズは数多くありますが、ピップエレキバンやピップマグネループなどの通常は凝りをほぐすことを目的とする製品を育毛のために役立てている人も、意外と多いようです。ところで、育毛と言えばまず大事なのは血行です。なぜなら、髪に運ばれる栄養は、血流とともに血管内を頭皮まで運ばれていくものだからです。新鮮な血液は、心臓から頭皮へと移動しますが、心臓と頭皮の間に位置する、肩が首が凝っているということは、その部分がバリケード化しているようなものです。凝りの発生はつまり、そこで血行不良が起きているという証拠です。ここでピップエレキバンを使って、首や肩の凝りを緩和すると、血流を阻む障害物をなくすということなので、頭皮までしっかりと栄養が届くようになるでしょう。

髪の毛が抜けないようにし、丈夫な髪の毛を増やすために、栄養補助食品を使う人がたくさんいます。育毛に効果のある成分を常に意識し取り込むことはなかなか困難ですが、サプリだと気兼ねなく確実に体内に入れることができます。カラダに大切な栄養素が足りなければ、髪が減りますし、髪の毛が元気になりません。内面から髪を強くすることも大事なことでしょう。

運動不足も抜け毛の原因になるとされていますので、適度の運動は育毛につながります。あまりにハードすぎる運動をしてしまうと、逆に抜け毛をひどくすることもありますから、ウォーキングだとか、ジョギングが、適当です。運動することで血行がうながされ、頭皮への栄養の運搬が容易になりますし、ストレス解消になるかもしれません。


ノコギリヤシが養毛の効果を持っている理由は、5αリダクターゼという脱毛原因物質が作用しないようにすることにより髪の毛が抜けてしまうことを防止できるためなのです。先ほど挙げた5αリダクターゼにジヒドロテストステロンと呼ばれる物質が付着することで、皮脂を大量に発生させます。出すぎた皮脂が毛穴に詰まり込んでしまうと抜け毛が発生したり、毛髪が育たない状態になってしまいます。なお、ノコギリヤシは、未加工の状態で摂取するのではなくて、絞り出したエキスが使われます。

滋養強壮や栄養剤の成分であるものの一つにマカがありますが実は育毛に関する効果も期待できるのです。どうして薄毛になるのかという要因の一つに体内の血の巡りが悪くて、育毛のための栄養素が毛乳頭に行き渡らないということが考えられます。含有成分として、アルカロイドとかデキストリン、そして、ビタミンEが挙げられるマカですが、それらの特徴的な作用として、血管を太くする効果や体の血行を改善する効果があると言われています。頭皮の血行が良くなることが髪の育毛サイクルも活発になるはずです。

食用として有名なオリーブオイルですが、それで頭皮をマッサージすることで、元気な髪の育成に繋がるそうです。オイルで毛穴に詰まった汚れを綺麗にして、血流改善効果も得られ、保湿効果が期待されます。しかし中には、シャンプーをしたとしてもオリーブオイルがさっぱりとせず不快に感じる人も中にはいるようです。頭皮のコンディションの良し悪しでも、違いがあるのかもしれません。では、また^^

今日一日はオフ日ってこと

2016-04-13 19:16:23 | 日記
ご機嫌いかがですか?今日一日はオフ日ってことにして、かなり久々のヨガを入れる予定だったのに・・・天気は最悪、雷雨だったのであっさりキャンセル、何故か朝からパソコン前に収まってます。それで、何で今さらって感じですが、フェイスブック登録をしました。

前回までのところから格段に変化して、「会場が広い」さらに「冷暖房完備」ということもあり、今回はさすがに倒れる方達とか棄権してしまう人はそれほどいらっしゃらなかったらしいです。

世界に写真も映像も登場してないころ、ポピュラーな手段であったファッション・プレートと呼ばれる版画。いろんな時代で流行したファッションを垣間見ることで華やかさあふれる当時の女性の装いを見ることができます。技もぜんぜんだし、身体の動きは鈍いし、まったくラテンダンスと呼べる要素はほぼゼロに近いんだけど、もうここまで来れば気合でバトル(笑)やる気満々でここは勝つぞー!

よこはま動物園のズーラシア内に新オープンした「アフリカのサバンナゾーン」というエリアがまだ一部ですが、5月20日に登場しました。これで、従来以上に見学が出来るスポットが増して参りました!一歩門の中に入ったとたんに、周りを包む”気”がゴロっと変わったんです。ここの奥宮の境内はいわばパワースポットですから、実に素晴らしい気が出ています。ついつい「爽やか~」っていう言ってしまうものです。それでは、今日はこの辺で。また明日!