見えざる声

感じたこと・思ったこと・追想、思うままに書きなぐった文章の
羅列を目指し・・。

日本で活躍した「中華民国」のお姉さん

2007年05月17日 | 音楽雑記
日本で活躍したお姉さん達の中でも、記憶に残っているのは
アジアの友邦、中華民国からのお姉さん達だ。
日本語も旨く、また歌もうまかった。


http://www.youtube.com/watch?v=kDlyW2T8vHk
「愛人」テレサ・テン


http://www.youtube.com/watch?v=Uw7-ILrn8Nw
「時の流れに身を任せ」テレサ・テン


http://www.youtube.com/watch?v=LxbDwPq4XDs
「つぐない」テレサ・テン


http://www.youtube.com/watch?v=NZDHTvSgaXU&mode=related&search=
「雨の御堂筋」オーヤン・フィフィ


http://www.youtube.com/watch?v=iPEEpar26kE
「共犯者」ビビアン・スー


http://www.youtube.com/watch?v=qTPt-HXhfC0
「スタミナ」ビビアン・スーと「ブラック・ビスケッツ」


http://www.youtube.com/watch?v=8As9tU1a-uY&mode=related&search=
「愛笑的眼晴」ビビアン・スー

これらのお姉さん達は、日本人にも好印象を与えていたと思う。
それに反して南朝鮮のタレントのあくどさには、反吐が出る。
嫌いな国でも「金」のためならって、どうかしてる。
それをまた推し進める朝鮮系企業があるのも、許しがたい・・。
企業には不買運動とクレームが最大の攻撃だろう。
それにしても「中華民国」のお姉さんはいい・・・。
以前「未来日記」なる番組があった。
その中で「スケッチ・ブック」という章で、中華民国の女性と
日本の男の出会いからってのがあった。
もっとも女性はモデルで、職業的に一般の会社員でなくそれを偽
ってはいたが、ただ放送を通してだが、この女性が徐々に男に惹
かれて行く様子が、見ていてとても良かった。
「桜坂」のバック・ミュージックもそれをより際立たせていた。
最終章の空港での女性の驚きの表情と、身体の振るえには、今ど
きでもこんな純真な女性はいるものだと、感心したしほろりとさ
せられた。単に恋愛でなくその心情の良さが画面からも感じられる。
作り物でない良さ、表面を加工した良さでない、内面の良さは心に
残る。国・言語は違えど通じる何かがある。
心隠して作る笑顔の醜さと、あの震えの仕草では雲泥の違いがある。



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