「言葉狩り」という、差別を助長するからと過剰に反応して
何でもかんでも発禁にしてしまう。
で、最近知ったのに「吉田拓郎」のペニーレインでバーボンを
が「つんぼさじき」の単語で発禁になっているという。
七十四年に発売されたものだが、今ではレコードは古典だし、
改めてソースを買い求めていなかったこちらは、へぇ、あの
アルバムがという思いがある。
アルバムの一曲目、歌詞カードが紛失していて、確かめられない
というかプレイヤーがあるが、オーディオに繋がっていないから
レコードは棚晒し状態で、そこから引っ張り出した。
で、ネットで歌詞を検索してみたら、あるものだ。
拓郎のファンって多いと、感心する。
こちらは「今日までそして明日からは」の映画で知って、それか
ら少し集めた程度だからなんともだが、発禁が気になるのだから。
で、問題の歌詞は、下に・・・。
----------------------------------------------------
テレビはいったい誰のためのもの
見ている者はいつもつんぼさじき
気持の悪い政治家どもが 勝手なことばかり言い合って
時には無関心なこの僕でさえが 腹を立てたり怒ったり
そんな時 僕はバーボンを抱いている
どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ
こうして今夜も 原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで 飲んだくれてる
ペニーレインで バーボンを ペニーレインで バーボンを
今夜もしたたか 酔っている
-----------------------------------------------------
この歌詞らしいのだが、歌の感じからして、受け流せそうだと
思うが、それに言葉の変更は字余りになりそうだし・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=2LaJcUrNtGc
よーつべを調べれば、これまた投稿している人がいたので
リンクしてみたが、さっさ削除されそう、と、いうか、この前
確認するように鶴田浩二のエントリーを見てみたら、全部削除
になっていた。素早い対応におったまげた。
なので削除されていた時は、悪しからず・・・。
この話題も良く見るサイトで「ロックを聞いていると耳に障害
がでる」なんて記事を書いているのがあって、実際は発禁語
だがそれに反論するサイトもあって、それはヘッドホンの問
題で云々この両サイトは、互いに非難めいた記事になるので、
いつも続けて見ているが、そこにのった別サイトで「吉田拓
郎」の話題でとなるで、知ったところ。
また歌の舞台が復活したらしいというのも・・・。
改めて歌詞を読んでみると、軽くマスコミ批判している。
だからってのもあるんじやないかと、邪推する。
何しろこの言葉をテレビで使った人を見たものだから・・・。
すぐ不適切な言葉と訂正が入ったが、言った人は中国に「靖国
神社」「南京」を御注進中に上がる倫理に厳しい朝日新聞の論
説委員ときている。この言葉なんて真っ先に批判している急先
鋒ではないかと想像すると、さてさて「言葉狩り」はいいが、
本当にその言葉の加害性を理解しているのかになると思うが、
本人の自覚はなく文になりとなると批判では、ちっとも理解
していない、あるいは差別利権の特権側の代弁者にしがみ付
き録を食むやからで、利用出来るものは何でも利用の・・・。
こうやって書いてくると疲れるのは年か・・、ではでは・・・。
何でもかんでも発禁にしてしまう。
で、最近知ったのに「吉田拓郎」のペニーレインでバーボンを
が「つんぼさじき」の単語で発禁になっているという。
七十四年に発売されたものだが、今ではレコードは古典だし、
改めてソースを買い求めていなかったこちらは、へぇ、あの
アルバムがという思いがある。
アルバムの一曲目、歌詞カードが紛失していて、確かめられない
というかプレイヤーがあるが、オーディオに繋がっていないから
レコードは棚晒し状態で、そこから引っ張り出した。
で、ネットで歌詞を検索してみたら、あるものだ。
拓郎のファンって多いと、感心する。
こちらは「今日までそして明日からは」の映画で知って、それか
ら少し集めた程度だからなんともだが、発禁が気になるのだから。
で、問題の歌詞は、下に・・・。
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テレビはいったい誰のためのもの
見ている者はいつもつんぼさじき
気持の悪い政治家どもが 勝手なことばかり言い合って
時には無関心なこの僕でさえが 腹を立てたり怒ったり
そんな時 僕はバーボンを抱いている
どうせ力などないのなら
酒の力を借りてみるのもいいさ
こうして今夜も 原宿ペニーレインで
原宿ペニーレインで 飲んだくれてる
ペニーレインで バーボンを ペニーレインで バーボンを
今夜もしたたか 酔っている
-----------------------------------------------------
この歌詞らしいのだが、歌の感じからして、受け流せそうだと
思うが、それに言葉の変更は字余りになりそうだし・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=2LaJcUrNtGc
よーつべを調べれば、これまた投稿している人がいたので
リンクしてみたが、さっさ削除されそう、と、いうか、この前
確認するように鶴田浩二のエントリーを見てみたら、全部削除
になっていた。素早い対応におったまげた。
なので削除されていた時は、悪しからず・・・。
この話題も良く見るサイトで「ロックを聞いていると耳に障害
がでる」なんて記事を書いているのがあって、実際は発禁語
だがそれに反論するサイトもあって、それはヘッドホンの問
題で云々この両サイトは、互いに非難めいた記事になるので、
いつも続けて見ているが、そこにのった別サイトで「吉田拓
郎」の話題でとなるで、知ったところ。
また歌の舞台が復活したらしいというのも・・・。
改めて歌詞を読んでみると、軽くマスコミ批判している。
だからってのもあるんじやないかと、邪推する。
何しろこの言葉をテレビで使った人を見たものだから・・・。
すぐ不適切な言葉と訂正が入ったが、言った人は中国に「靖国
神社」「南京」を御注進中に上がる倫理に厳しい朝日新聞の論
説委員ときている。この言葉なんて真っ先に批判している急先
鋒ではないかと想像すると、さてさて「言葉狩り」はいいが、
本当にその言葉の加害性を理解しているのかになると思うが、
本人の自覚はなく文になりとなると批判では、ちっとも理解
していない、あるいは差別利権の特権側の代弁者にしがみ付
き録を食むやからで、利用出来るものは何でも利用の・・・。
こうやって書いてくると疲れるのは年か・・、ではでは・・・。
ブログを拝見し、コメントさせていただいております。
現在、ある洋楽ミュージシャンについて、
記事を掲載いただける人気ブロガーさんを探しています。
ブログを拝見し、洋楽関係の
コンテンツがとても充実していると感じました。
是非ミュージシャンンの盛り上げにご協力いただきたいと思い、
コメントさせていただきました。
少しでも興味がございましたら、
詳細をメールでご説明させていただきますので、
ぜひこちらまでご連絡ください。
※ご協力いただいた際には、謝礼をご用意させていただきます
⇒ blog.scout@media.writeup.co.jp
今回このような形でコメントを書込みましたことをお許しください。
こちらのブログにふさわしくないようでしたら、
お手数ですが削除していただきますようお願いいたします。
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