何ともアメリカの下院の外交委員会で採択された「非難決議」
が、マスコミによって素晴らしい喧伝作用を起こしている。
一体この新聞社は、どこを目指しているのか、少々脳軟化症
をわずらったか?。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007062901000147.html
第一オランダは「親日」国家ではありません。
それにしても煽りとも取れる論調に、「まてよ!」の一 . . . 本文を読む
とんでもなく拡がる中共の環境汚染、はたして人口の何パーセント
の人々がいなくなり、緑が失われるのか?。
その結果は大気汚染・海洋汚染として、地球規模で拡がってしま
う。まして人権無視の政策に、過去の中国では政権批判で義賊が
誕生した。「水滸伝」とは、水のほとりの物語という。水の清ら
かさが自慢だったのが今は七色の水面では、いにしえの体制不満
分子達は草葉の陰で涙しているか。
http://head . . . 本文を読む
成分偽装コロッケが発覚し、続報はどんどん酷い惨状を呈して
メディアに嬉しい情報を供給している。
その渦中の「ミート・ホープ」から肉を仕入れていた業者も
続々商品回収・謝罪を発表している。
が、肉はこの一社だけが扱っていたわけでないと思うが・・・。
価格競争の結果が、この会社に集中したのか・・、しかし肉価格
なんて、どこの食品会社であっても担当者は相場を知っているも
のだと思う。だとすると知っていて . . . 本文を読む
三重県推薦のリサイクル商品が、産廃の捨て場口実になっ
た事件があった。
酸化チタンの製造では日本トップの石原産業が、「フェロ
シルト」なる商品名で、酸化チタンを製造過程で生成してし
まう副産物なのだが、上記の商品名で販売名目で大量の不
法投棄が平成十四年に発覚して、四日市工場の元副工場長
及び、環境保安部長が刑事責任に問われ、判決が出た。
http://news.fs.biglobe.ne.jp/ . . . 本文を読む
人の良さに付けこまれる「オレオレ詐欺」には、同じ匂いを
感じる。人の弱み、負い目を巧みに利用し、また恨みの気持
ちだけを募らせて、迫害をする姿勢には人格を疑う。
今日でも反日の国是としているような朝鮮半島国家、「従軍
慰安婦」がアメリカの議会採決でもされたら、お祭り騒ぎに
なるんだろう。哀れというほかない。過去にだけ向き合い、
先の展望はなきに等しく、あるのはすべて「真似」するのみ
の人々、それを . . . 本文を読む
面白い、いや傲慢な人間の意識がこんな病気を呼び込んでいる
と見るのが、正解であろう。
そして日本の食文化は貶す西洋風な考え方と、無理矢理太らせ
食料にされる生き物で、どちらがより残酷なものなのか・・・。
http://news.ameba.jp/2007/06/5318.php
西洋では高級品である「フォアグラ」に、狂牛病並みのプリオン
異常が見つかり・・、この「ファアグラ」の生育はとても残酷で . . . 本文を読む
娯楽の王様だった遊技場の、倒産が加速されているらしい。
そこで国会の衆議院内閣委員会で、それを食い止めるべく質
問をした議員がいた。民主党、九州比例区、山田正彦である。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm
衆議院インターネット審議中継、内閣委員会
六月十五日午前十一時
今は政治も以前に比べれば拓かれている。ネットで国会質疑の様子が
一般に見られるように . . . 本文を読む
今日の朝日新聞の社説を読んで、仰け反ってしまった。
「脱温暖化社会-産業もくらしも再設計だ」
のタイトルも勇ましいのだが、はて二酸化炭素排出のメカニズム
及び、酸素合成には樹木が必要不可欠のはずで、巷間言われている
「新聞の押し紙」は、温暖化推進に繋がるのではないのですか?。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1
堂々と二酸化炭素の排 . . . 本文を読む
それ程テレビを見ているわけではないが、たまたま見ていて
その画面の色使いに、違和感を憶えることがある。
ホーム・ドラマで、キッチンにあるいは室内にこんな配色
する家はないだろうなぁと、何しろ画面に青・黄・赤と三色
が奇妙に使われている。
舞台設定が色彩感覚のずれた家族って話でもないし、とても奇妙
に感じたものだ。
それとお笑い番組の背景にかかる番組ロゴが、やはりとても疲れる
三色を使っていて、大し . . . 本文を読む
古いくせに色あせない唄は、瞬時にその時の光景へと
頭を切り替えてくれる。
このところやたらと古い曲の宣伝が、BSでされている。
もっともそれを飽きずに見ているからだが、記憶に留まる
曲は、それぞれの思い出を鮮明にしてくれる作用がある。
http://www.youtube.com/watch?v=gORWZNOB_Hg
マイペース「東京」
http://www.youtube.com/wa . . . 本文を読む
六十年代後半に活躍したバンド「クリーム」
ここのギターはいわずと知れたエリック・クラプトンで、
ブルースの魅力にはまり、また探究心が旺盛だからのめり
込んで行き、壁にぶち当たり、一時は廃人同然まで経験して
いる。黒人になりたい願望は引きずったままだが、よる年波
はまろやかな風貌となって、今でもファンを魅了する。
http://www.youtube.com/watch?v=l16jlallBMs . . . 本文を読む
妙に心に引っかかる歌ってものがある。
耳見慣れぬ音だったり、リズムだったり、そしてそんな歌は
脳細胞が一日千個づつ消滅して行っても、なぜか覚えているものだ。
http://www.youtube.com/watch?v=J3HnGr-7iyg&mode=related&search=
早川義夫「サルビアの花」この時代の環境汚染がもっともひどい
時期から世相をかいつまんでいる映像が使われているだ . . . 本文を読む
消えた年金が五千万件、また新たに記入ミスが一千万件発生
と社会保険庁が、どうにもならない体たらくを表に晒しているが、
社会保険庁にも公務員組合があるはずである。
先のエントリーでも書いたが、公務員であった国鉄の「順法闘争」なる
まやかしの闘争が、自分達の首を絞める結果になったのは否めない事実
である。
結局、国鉄は民営化の道を余儀なくされて、今までのだらだら勤務が、
一編に改善され、利用者からは歓 . . . 本文を読む
日本のマスコミは、いつからこんな体たらくな報道機関に
成り下がったのか。
李登輝前中華民国総裁が、靖国を参拝、中国の反発必死って
こんな記事、よく書けるものだ。
第一口でしかいえない中共政府を、日本のマスコミが補うって
どこの国の新聞だ。
日本の先人の御霊に拝礼をするのに、なぜ中国のご機嫌伺いを
しなくてはならない。
何より環境破壊・汚染・不良食品・人権蹂躙・著作権侵犯等、上
げていったらきりがな . . . 本文を読む
普通の人間には、気持ち的に弱い言葉ってあると思う。
たとえば「ありがとう」「ごめんなさい」そんな言葉を
真顔で言われると、素直にその言葉を受け入れてしまう。
そしてそれが心の潤いとなる。
まぁ、年と共に涙もろくなると、そんな言葉や詩には、
はらりとなってしまうのは書中だ。
久々に「フラッシュ」のサイトに飛んでみた。
そしたら何とも愛らしいフラッシュがあった。
こんな単純で、素朴な絵でも内容が伴うと . . . 本文を読む