「独身女性の性交哲学」（山口みずか氏著,2007年発行）を読んでいます。８年前の本だ。内容は本を読んでね。女性が大きな幸せを得るためには、大きな愛とたくさんのお金が必要だという。女は男に選ばせるように仕向けるという。昔、「ねるとん紅クジラ団」というのがあった。懐かしい。まれに「大どんでん返し」というのがあって、もてない男が選ばれることはあるが、女性が容姿で「どんでん返し」をされることはないようだ。バブル時代は、田舎では車は足なので、いい車を持っていることはステータスだったようだ。女子の間では学業優秀で働く人ことを期待される人たちと、男受けねらいの女性に早くから分かれる。女性の場合、学歴が上がるほど、相手の選択肢が狭くなってしまう。女性が自分の価値を確かめるために、相手の男性の年収は大きな要素となる。私のために大金を使ってくれることで、女性は自分の価値が確かめられるという。（感想）女性にとって、男性の条件（経済力）は死活問題なので、お金持ちでないとなかなか結婚できないと思った。
「マイホームと住宅ローン」（別冊主婦と生活）によると、３５歳で３５年ローンを組んだら完済は７０歳になる。３５歳時に借入金額３，０００万円、金利１．８％、期間３５年、ボーナス払いなしでローンを組むと、借入金額３，０００万円、毎月返済額９万６，３２７円で、総返済額は４，０４６万円。６０歳時点でのローン残高が１，０５７万円で、６０歳で定年になってから７０歳で返済を終了するまでの１０年間の返済が苦しい。
「恋愛結婚出会いのバイブル」（大安吉日氏著,2004年発行）を読んでいます。１１年前の本だ。内容は本を読んでね。女性はみんな「白馬の王子様」を求めているようだが、そんな男、いるわけないと思わない？女性の願望とは、彼氏と一緒にレストランに行ったり、ディズニーランドに行ったりすることのようだが、付き合わされる男性も大変だ。
「マイホームと住宅ローン」（別冊主婦と生活）によると、家賃の住居費は、月額で家賃１０万円＋管理費１万円＝１１万円。マイホームの住宅費は、月額で、住宅ローン１０万円＋管理費１万円＋修繕積立金１万円＋固定資産税１万円＋火災保険３，０００＝１３万３，０００円である。
「マイホームと住宅ローン」（別冊主婦と生活）によると、家賃の住居費は、月額で家賃１０万円＋管理費１万円＝１１万円。マイホームの住宅費は、月額で、住宅ローン１０万円＋管理費１万円＋修繕積立金１万円＋固定資産税１万円＋火災保険３，０００＝１３万３，０００円である。
